まあ、タイトル通りなんですけど。
個人的な感想や思ったこと(分析もかな?)です。

「日本代表の日程決定について」ってな感じのタイトルの記事も以前書いたので、そちらのほうも参考というか、見ていただければ。
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上原がメンバー入り―最終候補39名を発表 (スポーツナビ)

中田、由規ら落選 「2軍にいる選手で入ったのは上原と井端だけ」(スポーツ報知)


■野球日本代表最終候補39名
・投手 16名

巨人
上原浩治

中日D
川上憲伸
岩瀬仁紀
吉見一起

阪神T
岩田稔
藤川球児
久保田智之

北海道日本ハムF
ダルビッシュ有

千葉ロッテM
成瀬善久
渡辺俊介

福岡ソフトバンクH
和田毅
久米勇紀
杉内俊哉

東北楽天E
田中将大
岩隈久志

埼玉西武L
涌井秀章

・捕手 6名

巨人:阿部慎之助
阪神T:矢野輝弘
横浜B:相川亮二
広島C:石原慶幸
千葉ロッテM:里崎智也
埼玉西武L:細川亨


・内野手 10名
巨人
小笠原道大

中日D
荒木雅博
井端弘和

阪神T
新井貴浩

横浜B
村田修一

東京ヤクルトS
宮本慎也

千葉ロッテM
西岡剛

福岡ソフトバンクH
川崎宗則

埼玉西武L
中島裕之
片岡易之

・外野手 7名

巨人:高橋由伸
中日D:和田一浩
阪神T:赤星憲広
東京ヤクルトS:青木宣親
北海道日本ハムF:稲葉篤紀
千葉ロッテM:サブロー(大村三郎)
埼玉西武L:G・G・佐藤(佐藤隆彦)


このメンバーに入らなかった選手の中で、アジア最終予選のメンバーのソフバンH:多村・中日D:森野はケガで、楽天E:長谷部は不振で落選しました。
報知の記事にもありますが、仙一のアピールで選ばれた由規や中田翔などは落選しましたよ(苦笑)
(そもそも、自分の日本代表と勘違いしている仙一さんのやったことですからどうでもいいんですが)

見にくかったかもしれませんね(笑い)スポーツナビのやつを少し改良して見やすくしたつもりなんですが・・・。ま、リンクも貼ってありますからそちらも参考にしておいてください。


・選考についての個人的な評価

まず最初に、今結果を出している選手を選んだのでしょうが、それにしても岩田・吉見・久米って・・・。
どんだけ、日本には日本代表にふさわしい選手がいないんだ?これ、ホントに代表か?
というかアホだろ?仙一さん。何を見ているんだ?本当に岩田や吉見・久米が実績・経験・真の実力で、国際舞台で活躍できると思っているのか?
今シーズンたまたまよかっただけとしか思えないし、普通はそう思うはずだが?
言葉は汚くてとても悪いが、彼ら“ごとき”が「代表」だなんてもしそうなったら日本野球・日本球界は終わっているといってもいいでしょう
(ま、外しやすい選手であるし、情報戦を考えて・・・といった理由で選んだとも考えられますし、そう考えるべきでしょう。)

それと、なんで中村ノリと内海が入っていないのか・・・この理由を教えてほしい。
中村ノリは、実力・実績・経験・今の調子を考えても高橋由・小笠原よりいいだろうし、守備面で考えても中島・村田よりいいのですしね。
高橋・小笠原はケガの影響がかなりありますし、今シーズンの成績では“代表”は厳しいでしょうね。
それと、内海を選ばないって・・・どんだけ目が腐っているんだ?
誰がどう考えたって(川上・上原・黒田無き今←言い過ぎか)日本人のセ・リーグの先発で一番(調子というより実力が)だろうし、左投手と言うこともあるし。
不調の涌井・成瀬などの代わりに先発ローテに入ってもおかしくないはずだし、ワンポイントでもロングリリーフでもいけるだろうし。
それと、渡辺はいらないだろう・・・WBCなどの経験もあるが、不安要素が大きい。
今現在、先発ではまず日本代表ではムリだろうし、中継ぎといっても久保田や他の先発投手を持ってくれば問題はないですし、通用するとはとてもじゃないけど。
調子がいいってだけなら石川という選択肢もありますだろうし。
(よって、岩田や吉見などはいらない。)

とにかく、最終メンバーは24名にまで絞らなければいけませんからねぇ。

落ちる・厳しいと思われる選手は・・・

投手:岩田・吉見・久米・田中・渡辺・上原・川上・和田(ソフバン)
内野手:荒木・片岡・中島・小笠原・井端
捕手:石原・相川・細川
外野手:・サブロー・高橋・和田(中日)
といったところだろうか?
(20名ほどになってしまいましたが・・・。)

川上は今シーズンの調子だと計算しにくい。
先発はムリだろうし、ロングリリーフといっても今の実力じゃ・・・。
まあ、中国やカナダといった弱いだろうと思われる国とやるときに出るといったところか。
ただ、彼の国際経験等はやはり欲しいんですよね・・・国際経験豊富な選手の中では上原同様、早く復活して欲しい選手のうちの一人ですね。
和田(ソフバン)もロングだろう、左だからワンポイントか?

当確しているといえるのは・・・

投手:ダルビッシュ・岩隈
内野手:川崎・西岡・新井
外野手:稲葉・赤星(青木もかな)
捕手:里崎・矢野
ぐらいといってもいいでしょう。

調子を保ちつつ結果をきちんとコンスタントに出していて、(国際)経験等もある等、総合的に見て彼らぐらいですから。
それと、森野の離脱は大きいですね・・・メンバーの名前見てるとホントそう思いますねぇ。
やはり、内外野を両方守れるのがとても大きいですし、左バッターですし。

まあ、課題は山積みですが、ひとつひとつ見ていきましょう


・投手はだれを先発・守護神にするか、ローテ編成は?

まず、守護神はだれなんですかね?
上原がアジア最終予選の守護神でしたが、今季はケガで論外。
メンバーに入ったものの戦力としてみることは全くできない。
となると、藤川か岩瀬しかいない。
が、藤川はアジア予選では全く出番ナシ。岩瀬は上原がいるから中継ぎで酷使されていた。
つまり、仙一の考えはこうだろう、と思う。
一つは、上原が守護神にふさわしい。
そして、二つ目は藤川をいまいち信用しきれていない。
というかこれしか考えつかない。
岩瀬は便利な中継ぎ程度の考えであろう。

たぶんというか、ホントに勝手な妄想ですが・・・。
藤川は球威があるが外人相手となると通用しないんじゃないか?コントロールは大丈夫か?経験が・・・というのが頭をよぎっていて、岩瀬は連投させた上できちんと抑えられるほどの球威がないからちょっと・・・といったところじゃないかなぁと。
上原は先発経験もあるから連投しながらもきちんと抑えてくれるだろうし、国際経験が豊富・・・といった点で彼らを一歩リードしているのだろう。
だから、彼にこだわるのだろう、たぶん。
アジア最終予選でも守護神をやっていたから形を崩したくないというのもあるだろうし・・・。
が、彼にこだわると・・・。
早く見切りをつける「勇気と決断力」が必要だろう。人選や采配とはそういうものです。

先発ローテですが・・・

初戦はキューバですし、決勝に投げると考えてもダルビッシュで間違いない(彼しかいない)でしょう。
問題は、涌井や成瀬がやや不調気味、杉内は国際経験はあるが好不調の波が意外にある。
となると、岩隈をどこに持ってくるかが大きいでしょうね。(それか、他の選手を先発に持ってくるか)
準決勝・決勝を見据えてローテを編成しなければなりませんし、メリハリをどうつけるか?といったところがポイントですね。
野球日程(Wikipedia)(←こちらを参考にしてください)
つまり、予選は全8試合を4枚で中四日で回すローテーションが予想されますから、普通に考えれば、第1戦に出た投手が決勝・第2戦にでた投手は準決勝に登板します。
もちろん決勝が大事ですが、準決勝で負けたら意味がありません。
ということは、2試合目の投手が結果を出せないと予選を突破したとしても、準決勝を勝ち抜くことはできない可能性が十分にある。
ですから(短期決戦ですから)準決勝では、予選の3・4戦の投手を中継ぎ・(先発が崩れた際の)ロングリリーフに回すなどして、なんとしても突破しなければいけません。


まとめ

先発ローテのポイント

1:成瀬・涌井・杉内うちの誰かをリリーフに回すのか?
2:誰を第何戦に出すか。(特に第2戦に誰をもってくるか)

中継ぎのポイント

リリーフ専門の投手を多めに連れて行くのか
1:先発の投手を回すのか
2:ワンポイントを設けるのか
3:早めに継投策に出るのか
4:守護神は誰にするのか

ま、まとめるとこんな感じですよね。

・打線は誰を3番にするか、DH・3塁は?

このメンバー選考を見る限り、3番を任せられる選手が正直いないと思う。
中島はG.G.が入ってくればたぶん代表から外れる可能性が高いし、小笠原と高橋由・和田(中日)は国際経験といったところで選んでいるしタイプ的にも3番は任せにくい。
となると、日本代表の3番バッター選考には以下のような選択肢が出てくると思う。

1:青木の3番起用
2:稲葉の3番起用
3:阿部を捕手としてではなくDHで使い、バッティングを生かす
4:村田か中島の3番起用
5:新井の3番起用


まず、ポイント1の利点はチームで3番の経験があることはもちろんのこと、3番バッターにふさわしい打率・出塁率の高さが挙げられる。
しかし、1発はないといってもいいだろうし、勝負強さはどうなのか、そこらへんが心配。

ポイント2は、左右のバランス・彼の勝負強さを考えると、3番ではなく5ないしは6番での起用のほうがいいと思われる。「つなぐ」ということを考えてもその方がいいと思われる。

ポイント3は、阿部を捕手として起用せず、DHとして・1バッターとして起用するという前提が必要。
また、向こうに連れて行くと思われる捕手は(高確率で)3人だと思われますが、それでも捕手としてでなくあえてバッティングを生かせるポジションに置く。
そのことにより打線を強化する。
打率や出塁率では青木・稲葉などに劣るかもしれませんが、一発・長打といったものは期待できる。
ただ、この場合野手(バッター)として出場しますからケガされると困るし、余分に捕手を連れて行かなければいけないかもしれません。

ポイント4は、小笠原・高橋の今季の不振を考えれば彼ら(村田・中島)のほうが選ばれる可能性は高く、スタメンの可能性も十分ある。
彼らも一発が期待できるバッターである。
しかし、村田は勝負強さがイマイチ・打率ややが低い、といったことを考えれば上位打線より下位に置いた方が生きる。それは、中島も同じことが言えるだろう。
しかし、中島はなにより経験が少なすぎる。そして、守備位置がないのが大きなマイナス。
もし彼を起用するなら、(遊撃は不動の選手がいるし)DHか3塁、1塁のどれかしかない。
しかし新井は絶対に1塁ですから、村田と共に起用するならたぶん中島はDHに回る可能性が高い。
となると、G.G.か赤星のどちらかを切り捨てなければならない。
ただ、赤星は9番(センターかレフト)での起用は確実と思われ、青木も外されるとは考えにくい。
となると、中島とG.G.、村田のうち誰を起用するのかということにもつながる。
ということで、彼らの3番起用は選手のタイプ・能力でも、そもそも起用するかどうかも厳しい感じが。

ポイント5は奇策かもしれません。
しかし、今シーズンの所属球団での活躍を見れば別に不思議でもなんでもない。
むしろ、そうしたい気持ちが出てくるかもしれない。
が、彼を一つ繰り上げると4番は?って話になるから、そっちのほうがよっぽど難問だと思うので可能性としては相当低いでしょう。
なくはないといったところか?
もし、仮にそういう話になれば4番はG.G.か村田だろうが・・・まあありえないでしょうね。

まあ、結論から言うと青木か稲葉のどちらかで、消去法で言えば青木でしょうね。

ということで、スタメンを考えて見ますか。

1番(二):西岡
2番(遊):川崎
3番(中):青木
4番(一):新井
5番(右):稲葉
6番(三):村田
7番(指):G.G.佐藤
8番(捕):里崎
9番(左):赤星

9番赤星は仙一監督の志向というか思考を考えても可能性としては個人的に高いんじゃないかと思っています。それか、川崎を9番にもっきて赤星の2番も考えられますけどね。

あと、稲葉とG.G.の打順の入れ替えなんかも考えられますよね。

捕手は里崎で間違いないですし、矢野は(入るか分かりませんが→)上原や岩瀬、藤川などセリーグの投手をリードする際に起用するものかと。
阿部は、基本的には起用しないんじゃないかなぁ・・・矢野の代わりにリードしたりスタメンかぶるかもしれませんね、打撃のことを優先するなら。


最後に
さてと・・・どうでしょうか?
こっから(新たに呼ぶ可能性は無くもないかもしれませんが)24名まで絞るんですよね。
にしても、個人的にはネームバリューがなくて・華がなくて・弱そうで・しょぼい印象を受けたんですけど・・・みなさんはどう感じ、また思いましたか?

2008.06.22 


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