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台湾野球界について

 台湾野球界はかなり不安定ですよね。日本としては今のところ人材供給国という位置づけなんでしょうけど、国際大会何度も開催し、アジアシリーズも今回は台湾開催される。また、構想段階というか話に上がったこともある台湾ウィンターリーグ構想もある(あった)。
日本としては市場としてもしっかり見据えていかなければいけないし、アジア野球活性化のためにも台湾を盛り上げることは大事なこと。彼らが強くなればWBC・アジアシリーズなどの国際大会もより盛り上がりひいては市場としても価値が高まるでしょう。

しかし、野球人気に陰りが…ということらしいので、なぜなのかってのと今後盛り上げていくためどうするかってのを日本の野球ファンの視点から野球ふぁんが考察っていうかそれらしきものをやっていこうかなと
連載かもしれないしそうじゃないかもしれないし、その辺はノリで


まず、なぜ台湾野球界の人気が低下したのか、考えてみる

1 海外(主にアメリカと日本)への有望な人材(若手)の流出(青田刈りにあう)
2 過去のリーグ再編や最近の球団再編などでごたごたしている
3 八百長問題
4 国際大会での不振

なんかでしょうか?台湾人じゃないからその辺はわかりませんけど、ぱっと見た感じこんなところでしょうか?
あと他に挙げるとするならば、レベルの高いリーグ(アメリカ・日本)を見る環境ができたことで関心が薄れた、日本へ行ったトッププロがものの見事に撃沈、野球以外の娯楽が普及。こんなところでしょうか

当たり前に様なことしか書いてませんね、こんなのあてはめようと思えばどこの国のどんな競技でだって当てはまりますしね。

でも、大きな原因としては、1,2,3、特に1と3でしょうか

1と4については話が長くなりそうですから、別途記事を書くしかないのか。

じゃ、人気の低下につながった八百長に触れましょうか。で、八百長もっと正確に言えばヤクザとの深いつながりってのが大きな問題でしょう

【台湾野球】八百長はなぜ起こるのか 06年 文章:コモエスタ 坂本(allabout.com)
(1)馳星周の『夜光虫』は本当か?~
(2) 台湾球界大激震、新リーグの誕生~
(3) 八百長発覚後、寂れる台湾球界~

上記の記事やネットで探してよく見かけたのは以下の点です

台湾野球界で八百長が行われる理由

1 台湾文化はヤクザ文化ってくらいヤクザが(政治的にも)深く根付いている
2 公営ギャンブルがほんとんどない
3 選手の給料が安い
4 賭けの対象として野球が見られている

などでした

これみて疑問に思ったのが

・ 公営ギャンブルを増やしたところでヤクザが得するわけでもないので野球に関する八百長(ヤクザとの関係)はなくならないのでは?
・ 給料が安い?そんなのすぐに増やせるわけないし限界がある&台湾基準で安いかどうかを判断しているのか否か

なんですよね

上のほうの点は 4 の問題は多少解決するのに役立つかもしれないけど、ヤクザが金もうけしようとしてるのに公営にしたって意味ないですよね、ヤクザの懐に金はいるわけでもないし

そんなら、公営ギャンブルを何かつくったりすると同時に民営にギャンブルを一部規制緩和してそこを監視する制度や厳しい審査・運営基準・課税をかけていけばいいんじゃない?

そうすりゃ、ヤクザもほかのギャンブルで稼ごうとする(ただ賭けるだけでなく運営者として)、野球をわざわざ賭けにしよう(=収入源)としないんじゃなかろうか。

なんでもいいじゃん、パチ屋とかカジノとかさ。なんなら、totoみたいなのつくれば?
とはいえ、賭け事として存在していれば八百長にかかわっていく環境というか土壌を一掃とはいかない気がしますけど。
これは改善案ってやつでしょうか・・・?

【球界風雲児デーブ】衝撃の第2回 野球に八百長はありま…(zakzak)

この記事では八百長は行われていないらしいです。まぁ、日本みたいにしっかりと選手が稼げるところでやる必要ないしね。
ふつう八百長やるなら相撲なり格闘技なりテニスなりなどの1対1の競技のほうがやりやすいとは思います

野球は投手と打者だけにかけるだけじゃ足りないと思うし。守備する人がいるので
こういうときはサッカー同様(ドイツ3部とセリエAの例みたく)、数名の選手を囲うのと審判も買収しないと失敗する確率が高いでしょうから

これは八百長のやり方でしたか、失礼。
いずれにしても、台湾球界は八百長をやらざるを得ない環境だったのか?ということで、次に見てみるのは安いと言われている年俸について

台湾プロ野球の年俸ってどのくらい?(台湾の情報ならお任せ RTIブログ)

この記事を丸呑みするのであれば、平均年俸は450万

ちなみに
各国地域・情勢&データ:台湾(外務省)
によれば、台湾の1人あたりGDPは18,603 米$ (現在の1米$80円換算)で日本円にすると150万円

ということなので、上記のブログの指摘通り、プロとして成立はしているのでは?
やはり、ギャンブルとして見られている面が強いのとヤクザにとってつけ入るすきを与えているのが問題なのではないだろうか?
年俸体系や台湾経済事情に詳しくないから知らないけどさ

年俸増やすのであれば、日本が近鉄合併以後ようやくファンサービスなどに乗り出したわけですし、そういったことをして客増やしていかないと。

しかしながら、この年俸面で国内ではCPBLに進まず台湾の社会人に進むケースがあるみたいですね、海外進出もしやすいみたいだし。
直接海外へ行こうとする人も多い、それに兵役もあるからそれを嫌うケースも(これは韓国も同様か)

こういった点は次の記事で触れようかなと。もう少し台湾野球界について把握しておきたいし


いずれにしても、八百長問題に関しては継続して監視する体制を整えることが大事でしょう

日本の例を見てみるとNPB&選手会も警察などとの監視体制活動に参加し透明性を高め、講習会などで選手に注意喚起する。
ダフ屋なりチケット販売について、また、そういった人物との接触を厳しく監視する体制、をどこまで構築できるかじゃないですかね

日本としては先ほどから言っている、NPBが行っている取り組みや監視体制について
NPBが現地に人を派遣したり連盟の人を招待したりして、台湾野球界に伝えることで協力できるのではないでしょうか、というかそれしかない気がします

ただ、政治家が・・・とのことらしいですが、その辺は知りませんし全員が全員じゃないでしょう。
じゃなければ、こんなよくわからんことしないはずですよね

台湾政府が国内プロ野球正常化へ公的資金(日刊スポーツ)

ちなみに、この金何に使ったわけ?新球場建設や球場改修による観客増加につなげようとした?
少年野球の大会整備や海外からの指導者受け入れ?今後の監視体制を作るために?国際大会の招致?

よくわからないのだが・・・この金がどのように活用されているのか教えてほしいのだけれど

そういや、“中出し”だか“中入”だか忘れたけどあの日本人とウー・スヨ(元ロッテ)は八百長関わってたんだよね

ということで、台湾野球にはこういった背景がありますよってのは書けた・・・のかな?
次回はかなり初めのほうでいった、台湾野球界の現状を人材流出などの面から見てみてどうやったらCPBLを活性化できるかってのをもう少し考えてみようかなと
台湾野球界に詳しくない自分ですがその辺はほら素人だから思いつかない発想とかあるでしょ、たぶん(苦笑)

○おまけ
川上をマイナーへ=ブレーブス-米大リーグ(時事通信社)
だとさ、日本でみたいな、福留とか井川とか五十嵐とか建山とか(上原とか)恥ずかしがらずに帰っておいで。
自分はそういうの全く気にしない人なんで。

何も理解していませんね、台湾の事。

2012.09.16 01:54 #- URL[EDIT]

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