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JICA青年海外協力隊第3代スリランカ野球指導員:漆原さんのお話~Part1~

漆原さん、お話掲載するの遅れて申し訳ございませんでした。そしていきなりのお話で失礼だったかと思いますがご丁寧にお返事してくださり誠にありがとうございます。

今回はタイトル通り第3代野球指導員としてスリランカで野球指導にあたっていた漆原さんにスリランカ野球についてお話を聞かせてもらいました。
見やすさなどを考えて何回かに分けて記事にしていきたいかと思います

※青文字が漆原さんの返事してくれた部分です

お話を載せる前に

※参考までに
スリランカ(Wikipedia)スリランカ(外務省:スリランカ基礎データ)


1:まず簡単にでもいいので漆原さんの自己紹介していただけますか?どういう経歴の方が指導員になるのか。また、きっかけなどに非常に興味があります
それと、スリランカへ行くことになった経緯についてもお願いします

協力隊に合格する前は、小学校から中学、高校、大学、社会人と野球をやっていました。社会人はの時は企業ではなく硬式野球のクラブチームでした。
指導経験は一年間高校で教員をやりながら硬式野球部の指導をしていました。

きっかけとしては、自分が在籍していた大学の担当の教授に勧められて興味を持ち、色々調べたりして応募を決意しました。応募二回目で合格でした。
第一希望はコスタリカだったのですが、二番目の通過だったようで、第二希望のスリランカに行くことになりました。
その時の募集はコスタリカとスリランカ、グアテマラだったのですが、第一希望からコスタリカ、スリランカ、グアテマラの順です



2:漆原さんは3代目のJICA青年海外協力隊の野球指導員としてスリランカへと赴任していったわけですが、正直、最初はどう思いました?
スリランカへと行くことが決まった時の率直な感想を聞かせてください

スリランカ合格を知った時の最初に思ったことは、スリランカってどこにあるの??ってことでした。正直コスタリカのことしか調べていなかったので。
でも受かったことはすごく嬉しかったし、辞退するつもりは全くありませんでした。
その後は情報収集を沢山しました。



3:事前にスリランカ(野球)について先輩方の話を聞いたり、漆原さん自身、スリランカ(野球)についてなにか知っていましたか?

派遣前は情報収集はしましたが、初代、二代目の方とは連絡取りませんでした。ただ、初代の方が執筆されたスリランカ野球の本、二代目の方が書かれた報告書も読みました。


4:スリランカで指導するにあたり、どのような事を要望・要請されましたか?
また、それは現地の野球連盟からでしたか?それともJICAやその他の組織からの要請・要望でしたか?

内容は野球業務全般に関わることでした。
学校での指導。年代は12歳から18歳、大学生、社会人、ナショナルチームなど、早く言えば全ての年代です。
指導者育成、審判育成、スポンサー探し、道具確保、野球協会へのアドバイスなど、幅広かったです。
できることからやりました。

基本的には野球連盟からの要請を、現地の日本人スタッフとの話し合いで調整して、要請が出されます。



5:具体的にスリランカのどのへんのエリアで、どういった選手たちを対象に指導していらっしゃったんですか?

指導は巡回指導だったので色んなところに行きました。
外務省が指定している危険エリアの指導は当然ありませんし立ち入りも禁止です。

指導したエリアはコロンボ、キャンディ、ゴール、ポロンナルワ、アヌラーダプラ、マータレー、バンダーラウェラなどです。他には小さい町でも教えました。
対象は普段は学校関係が多いですが、国際試合が近くなって、ナショナルチームが結成されると、ナショナルチームを教えて、監督として大会に参加していました



※参照:Wikipedia
キャンディマータレーアヌラーダプラゴールバンダーラウェラコロンボポロンナルワ


6:野球の現地での知名度ってどの程度のものですか?

赴任当初は殆ど一般の人達は知りませんでした。
国際大会前後は取材効果もあり、野球という言葉を知ってる人達も多少増えてきましたが。
街で、野球教えてる監督だろっていうような声をかけられたこともあります。


※国際大会などの話は次回の記事で


7:野球の競技人口が約5000人だとか聞きましたが…知っている範囲で教えてください

何人かははっきりはわかりませんが、そのくらいはいると思います


8:クリケットや他のスポーツ出身の選手が多いんですか?

クリケット、ホッケー、サッカーなど、スリランカに一般的にあるスポーツから移ってきますが、その中でもクリケットは多いです。
その理由が打つ、投げるなど、ある程度似ている競技という部分もあるでしょうし、クリケットの競技人口がスリランカで一番多いという理由もあるからかもしれません。



次回へ続く

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2012.05.29 22:23

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