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日本プロ野球界における外国人選手の相場について考えてみる

相変わらず、ネーミングセンスがない・・・(苦笑)
タイトルがなぁ・・・まあいいや。
ってことで、今日は外国人選手の年俸が果たしてなぜあそこまで高くなるのか?などなど考えてみたんですが・・・まとまってないかもしれませんし、結局何が言いたかったんだろうか(自分でいっちゃってますが、苦笑)
▽関連(?)記事
『外国人枠拡大について考えてみる』

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日本プロ野球では優勝争いするチームには必ずと言っていいほど、素晴らしい外国人選手がいた。
それは、今も変わらない。

外国人選手の多くはいい成績を出してすぐチームを移ったり、金銭が急上昇したりする。
外国人枠がどうこうについての個人的見解は、以前お話したとおり。

『外国人枠拡大について考えてみる』

その、外国人選手の相場決定には何が関係しているのか?どうなっているのか?などを考えてみました。

○急激に年俸が上がる理由

・最初の契約が高い場合が多い
・拘束期間がない
・移籍に際し、補償が発生しない
・下から上へ、サッカーの移籍システムのような仕組みになっている
・“枠”の存在

こんなところが、挙げられるんでしょうかね・・・。


最初の契約が高いってのは、そこまで多くないですがここ最近のケースでは、ブラゼルとかルー・フォードとか、ビョンギュとか。

高い金で契約しても活躍するケースの場合はそこで終わりなんですが。
で、前例が出来るとそれにそって契約する傾向が出てくるため、高くなる。
正確に言えば、下がらない・下げにくい・・・でしょうかね。

それが、ここ数年の韓国人選手。スワローズのイムとイ・ヘチョンのケース。

イムの場合は出来高がかなり高くなる契約でしたが、獲得する前はケガで復帰できるかどうかの選手だったため、あれは韓国人選手の相場を高くしたひとつの要因だったと思います。


拘束期間がないと移籍の際の補償が発生しないといったポイントは同じようなことなので、まとめて。

まずは、いくらいい選手獲っても拘束期間がない外国人選手に代理人立てられて「この額払えなければ、移籍するぞ」と言われたら、無理な球団が出てくる。
それは、財政面での各球団の格差問題で。やはり、いい選手を集めるには金が必要。

金があるチームが基本的には強いというのが、スポーツ(ビジネス)の基本。
サッカーみればとくに一目瞭然。CL出場チームにしても、リーグの順位にしても。

で、金が払えないから払える球団へ。

払える球団が限られると必然的に交渉段階で無理な交渉も可能。
(ちなみに、フロントの交渉能力の有無次第ではもっと額に差が出てくる。それがスンヨプのケース)

それが、ラミレスやクルーン、グライシンガーのケース。
もっと、お金くれる所に行きたいと思うのは当然のこと。お金は評価の指標の一つだから。

そして、移籍に際し、補償が発生しない。

サッカーは移籍金があり、FAなら人的補償も発生する。
しかし、外国人選手はただでさえ、移籍しやすい立場にあるのに、それをしにくくさせる・見返りを求める制度もない。
だから、出て行くにしても、残るにしても無理な要求が通りやすい。

ただ、活躍したらその分の評価をしなければいけないのだが、日本人選手とは違う評価を生み出すのが、“枠”の問題。

全員が全員同じ条件の下で契約をすれば、最低・平均ラインを下げることができるし、成績に差が出れば格差が付けやすい。

しかし、外国人選手の場合は、枠という関係で残しておくか切るか、難しい状況にあるため(厳しい競争下にあるため)活躍したらその分も考慮して上げざるを得ないことも関係してくる、年数のしばりもないから移籍させないように引き留めようとしますしね。

これらが、あって外国人は基本的に高くなる。


○結論

結論からいえば、枠なくして、年数の縛りも移籍に際してのルールなども全て日本人と同じ扱いにするってやればってことなんでしょうけど。

ただ、外国人からしても金銭がぽんぽん上がっていった方がいいだろうし、それが魅力になるのだからそう簡単にはできないのも事実。
(今はそれ以外の感情論等々はなしで考えてください)

ならば、どうすればいいのか?

方法としては
1:リーグ格差をなくしていって選手が移籍しても支障が出にくくする
2:(例えばサッカーのように)移籍に際しての補償等々を充実させることで別の方法で補う

のどっちかではないですかね?

1場合は、抜けても別の補強にすぐ乗り出せるよう資金面での格差をなくしていく

2の場合は、移籍したら移籍したでそれが球団運営の手助けになるとか。

まあ、リーグというものをどのようにして面白くするか?という、手法を考えた場合、NFLのように試合を面白くすることでリーグの質を上げていくのか、それともサッカーのように試合のレベル(技術)そのものに注目させていくのか

そういった考え次第でもどのような制度をとるか違ってくると思うんですがね。


最後に
相変わらずまとめられませんでしたね。
まあ、外国人選手の相場どうこうってより、リーグの存在そのもののあり方についても議論しているような感じですが(苦笑)

普通に考えて、枠や年数での縛りなくせば、薄まってくるとは思うんですが・・・そうも行かないんですかねぇ。
あとは、フロントのってか球団経営者の交渉能力がもっとアメリカのように専門化が出てきてあがらないといけないだろうし、外人獲得の能力・ネットワークもまだまだなのかな。

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Comment

[567]

難しい問題ですね。
外国人は、イメージとして結局サラリーのいい球団に集まる。
最近は、選手同士の情報交換なんかもあるんじゃないですかね。
取り合えず1年目は、我慢するが、活躍できれば、金を出せる球団は他にもあるよ的なアドバイスをもらっているんじゃないですかね。
何か人的補償にしろ金銭にしろルールを作る必要はありそうです。
発掘してくる球団、それを買い取る球団に、格差が生じてきていますね。
見る目がある球団は、金がない。金があれば、見る目は入らない。正直者がバカを見るようなことでは、なんともやりきれないです・・・。

[568] 難しいですね、ホント。リーグ運営の話にまで絡んできますし。

>そらきち様
コメントありがとうございます

外国人は、イメージとして結局サラリーのいい球団に集まる。
最近は、選手同士の情報交換なんかもあるんじゃないですかね。
取り合えず1年目は、我慢するが、活躍できれば、金を出せる球団は他にもあるよ的なアドバイスをもらっているんじゃないですかね。


ありそうですよね。3Aなんかは日本経験してない選手見つけるほうが難しいくらいですし、韓国経由からの日本行きなんかもありますしね、最近は。
台湾・韓国もトップはメジャーか日本の選択肢ですしね、海外は。

何か人的補償にしろ金銭にしろルールを作る必要はありそうです。
発掘してくる球団、それを買い取る球団に、格差が生じてきていますね。


まあ、外国人だけでなく格差はあるんですが、外国人はとくに即戦力ないしは核となる選手ですし、結果出してすぐに移籍されては元も子もないですしね。
ただでさえ、ある格差がすぐに広がってしまう。
それじゃ、見るほうもな〜んだってなってしまいますから。

見る目がある球団は、金がない。金があれば、見る目は入らない。正直者がバカを見るようなことでは、なんともやりきれないです・・・。

逆の捉え方すれば、金がないからそっちに力入れるんですがね(苦笑)
サッカーには育成して売りさばく側と買い手側とはっきし分かれているから、ある意味で割り切れますが、日本の場合はリーグの質そのものを上げたい(つまりは、試合を拮抗させて試合展開そして、リーグ展開までも面白くしようとするのか。それとも、サッカーのようにはっきしわけるのか)、その辺が曖昧だから(事実上はサッカーのような展開になってますがね)、魅力を感じないんですよね。

そこに少なからず外国人選手の問題も関わってくる、そういうことですね。

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