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2012 CPBL戦力分析~兄弟象~

参考にはあんまりならないような気もしますが、台湾球界知らない方にもわかりやすく説明できているかも?
自分の持っている知識や選手成績・構成などを再確認することも兼ねて
もう開幕しますしねぇ

記事を書いてさっそく、訂正です、申し訳ない。
※訂正箇所
追加で、高米茲(Ricardo Gomez)と元横浜の左腕岡薩雷茲(Luis Gonzalez)についての説明


選手名には公式の選手詳細、新人選手につきましては台灣棒球維基館のリンクが貼ってあります
各自参考にしてください


○打撃編

※去年のチーム打撃成績(公式より)

試合数:120
打率:0.288
打数:4109
得点:597
打点:551
安打:1184
本塁打:25
犠打:120
四死球:397
三振:630
盗塁:94
出塁率:0.347
長打率:0.373


・オーダー

1番CF:張正偉
2番RF:張志豪
3番LF:周思齊
4番1B:彭政閔
5番DH:黃鈞聲
6番SS:王勝偉
7番3B:黃仕豪
8番2B:陳江和
9番C:陳智弘


1・2番が出塁し走力を生かす、そして中軸が返すとてもシンプルで効率よく点が取れる打線。下位打線にも小技ができるいやらしい打者がいる
しかし、HRでいっきに試合をひっくり返す力がないために打ち合いになった場合はやや心もとない
(2塁打は多いんですが・・・)

というのが個人的な印象


Lamigoに主力打者であった陳冠任をトレードにて放出、さらなる若返りを図ったために長打力不足に拍車がかかることは間違いない。
それに関しては、若手捕手の(肘を手術してからやや守備が難しいらしいですが)黃鈞聲が穴埋めする形ではありますが年間通しての戦力として計算してはいけないでしょう

去年は(陳冠任もですが)彭政閔のケガにより打線がかなり苦しい時期があった。毎年のようにケガをしてかつ、もう年齢的にシーズン通しての活躍が難しい彭政閔はDHに入ることもある。

そうなると控え野手の戦力も大事になってくるでしょうが控えといえば、陳威儒(2B,3B)、蔡明覺(2B)、VS右投手用で左の代打でもある張民諺(1B)、あと外野の控えでは石彥緯とドラフト新加入の李祖岑くらい
捕手は林育鴻が控え

打力は乏しく、もしもスタメンの打者に欠場者が出た場合はかなりくるしいと思われる。

どちらかといえば右打者が多く、相手先発の右・左でを打線を組み替え・入れ替えができないのもこのチームの弱さかなって思うことも


○投手編

※去年のチーム投手成績(公式より)

防御率:4.254
IP:1066.1
打数:4658
被安打:1136
被本塁打:81
与四死球:451
奪三振:692
暴投:53
失点:576
自責点:504


・陣容

先発:麥格倫,卡雷洛,岡薩雷茲,鄭鴻,林清,菘瑋,葉丁仁李金木, 邱俊瑋,盧劭禹

中継ぎ:官大元,羅國華,李居冠,李風華(葉丁仁,葉詠捷, 邱俊瑋,盧劭禹,石孝榮

抑え:庫倫


※()は先発中継ぎで両方やる選手、控えなど


・先発

去年チームのエースであった羅曼(Orlando Roman)の東京Ys入りしたために、KBO挑戦でチームを去った2010年度シリーズMVP右腕の麥格倫(Jim Magrane)を呼び戻した
チームの2番手で活躍した左腕の泰勒(Tyler Lumsden)の代わりには卡雷洛(Cesar Carrillo)を獲得

さらに去年先発転向に失敗しケガもあって成績が悪化したため解雇したもののチームと再契約することとなった、守護神の庫倫(Ryan Cullen)

あと残りの1枠を、去年後期シーズンに駆け込みで獲得した高米茲(Ricardo Gomez)と元横浜の左腕岡薩雷茲(Luis Gonzalez)で競わせていたがLuis Gonzalezのほうを入れることに決定


とまぁ、助っ人は主にこんなところ

台湾は助っ人は頻繁に入れ替わるのでなんとも言えませんが、ともかく、Magraneが先発の軸となりさらに去年シーズン中盤から先発転向して9勝を挙げた左腕の鄭鴻、即戦力ルーキーの林清が先発の柱

残りは外国人1枚+、菘瑋,葉丁仁,李金木,(ブルペンでは投げているもののケガで長期離脱していて使えるかは定かではないがおそらく今期は実践復帰するであろう?林恩宇)などが先発の穴を埋めていく形

外国人は別としても、ルーキーの林清への期待がかなり大きいというかそこに頼らざるをえないと言いますか


・中継ぎ&抑え

李風華⇒庫倫が勝ちパターンで、官大元,羅國華,李居冠あたりで6・7・8回を回す形か

去年は他が大事な場面では頼りない上に抑えの庫倫がケガで結構な期間いなかったために、李風華が獅子奮迅の活躍でしたが・・・今季はブルペンコーチも兼任するので彼の負担は減らしたいところ

官大元,羅國華,李居冠の3人は流動的で、点差によっては8・9回だったり、回をまたいだりすることも
トレードで新規加入した李居冠にはいきなりフル回転してもらうことになりそう

さらに、新人の盧劭禹,2軍で結果を出している邱俊瑋,石孝榮あたりも可能性が高い
あとは、先発の葉丁仁が日程・調子次第で中に回って回をまたいだり左のワンポででるということになります

(投手陣で他に起用法があるとすれば、葉丁仁が中に回って官大元が先発ってのもあるかもしれません)


こんなところ?


統一獅、桃猿(Lamigo)と比べるとやや打撃陣の層が薄いような気もしますけど、投手はそう大きく開きはないと思うので十分戦えるかと


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