スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

2011 LVBP:11/1 Magallanes VS Cardenales

NYM期待の星で、かつドイツ期待の星でもあるKai GronauerってProbeis(パナマのウィンターリーグ)に参加してたんですね・・・Puerto RicoかABLあたりに派遣されるもんだと思ってたわ
パナマということでちなみにといってはなんですが、元巨人の村田とブラジル人ながら今年AAAでプレーしたPaulo Orlandoが同じチームでプレーしていたりする。


Navegantes del MagallanesCardenales de Lara
1番:CFEzequiel CarreraL/L71番:CFHernan IribarrenL/R2
2番:2BJose AltuveR/R122番:SSOswald NavarroR/R30
3番:LFAdonis GarciaR/R843番:DHLuis JimenezL/L35
4番:DHBryan LaHairL/R734番:CGuillermo QuirozR/R18
5番:CJesus FloresR/R265番:2BLuis ValbuenaL/R1
6番:3BMario LissonR/R186番:3BJolbert CabreraR/R59
7番:RFJohermin ChavezR/R567番:RFRobert PerezR/R51
8番:1BMarcos VechionacciS/R888番:LFMichael SaundersL/L55
9番:SSArgenis DiazR/R59番:1BJose YapezR/R25
SPEric JungeR41SPEdwin EscobarL47



123456789RHE
Magallanes011010000362
Cardenales0012200005103





Magallanes投手交代:Eric Junge(#41)⇒Douglas Salinas(#77)⇒Carlos E Hernandez(#27)⇒Rafael Cova(#83)



Cardenales投手交代:Edwin Escobar(#47)⇒Richard Castillo(#33)⇒Cesar Jimenez(#37)⇒Scott Patterson(#50)




1回裏
1番Hernan Iribarrenはセカンドゴロ、しかし、2Bの送球が高く浮いてしまい打者走者がセーフになってしまう
次打者の初球で盗塁するもアウトで、1死1塁になってしまうもOswald Navarroは真ん中低めの速球を打ってライト前ヒットで出塁
Luis Jimenezは外角のツーシームを引っ掛けてセカンドゴロの併殺打

2回表
Bryan LaHairが四球で出塁、 Jesus Floresはサードフライ
Mario Lissonは外角ボール球のチェンジアップを引っ掛けて3塁よりに高く跳ねるピッチャーゴロ
捕球して素早く1塁送球するも低く1Bが捕球できずそれてしまい、1塁走者が3塁へ進塁・打者走者もセーフ
Johermin Chavezは内角のスライダーを打って浅いライトフライ、走者帰れず。
2死1・3塁でMarcos Vechionacciの打席で牽制悪送球によるタイムリーエラー
Magallanes 1-0 Cardenales

2回裏
Guillermo Quirozに四球、Luis Valbuenaがセンター前ヒット。無死1・2塁でJolbert Cabreraが投前バント、しかし3塁アウトでバントは失敗に終わる
Robert Perezがセンター前へ転がる打球をSSのArgenis Diazが捕球そのままグラブトス、2BJose Altuveが素手でキャッチして1塁送球でショートゴロゲッツーに。とても素晴らしいプレーでした

3回表
Ezequiel Carreraが外角低めのカットをセンター前ヒット、Jose Altuveがライトへのヒット走者が3塁へ。
1死1・3塁でAdonis Garciaが外角低めのツーシームを打ってセカンドゴロ
1塁走者のスライディングに足を取られ2Bからのトスを上手く捕球できずお手玉、2塁はアウトも3塁走者生還
Magallanes 2-0 Cardenales
2死1塁でBryan LaHairでしたが外角の速球を打ってセカンドゴロ

3回裏
Michael Saundersが外角のチェンジアップを打って投手強襲のヒット、続くJose Yapezが真ん中高めの浮いた速球を打ってセンターの頭を超える2塁打で走者生還
Magallanes 2-1 Cardenales
Hernan Iribarrenは2塁ベース付近へのふわりとした当たり。捕球後すぐに2塁ベースを踏むも2塁走者はアウトにならず、1塁送球で打者走者はアウト
1死2塁Oswald Navarroはレフトフライ、Luis Jimenezはセカンドゴロ

4回表
Cardenales投手交代:Edwin Escobar ⇒ Richard Castillo

Jesus Floresが内角低めのツーシームをライト前へ上手く運ぶも、Mario Lissonがサードゴロで走者が入れ替わる。 Johermin Chavezがショートへ強い当たり、SSが上手く捕球し2塁走者はアウトも打者走者はセーフ。
2死1塁で暴投、走者進塁。Marcos Vechionacciはショートゴロ

4回裏
1死からLuis Valbuenaを四球で出してしまい、Jolbert Cabreraが外角低めの速球を打ってセンターオーバーの2塁打で走者生還
Magallanes 2-2 Cardenales
Robert Perezが真ん中のチェンジアップを打って左中間を破るタイムリー2塁打で更に追加点
Magallanes 2-3 Cardenales

5回表
Ezequiel Carreraがやや低めど真ん中のツーシームを引っ張って右中間へのHR
Magallanes 3-3 Cardenales
Adonis Garciaは内角のツーシームを上手く腕をたたみながらレフトラインよりの2塁打、Bryan LaHairは勝負避けるような形での四球とするも、Jesus Floresは外角のスライダーで空振り三振

5回裏
Magallanes投手交代:Eric Junge ⇒ Douglas Salinas

Hernan Iribarrenが外角の速球を打ってショート内野安打で出塁
Oswald Navarroはバントの構えを見せる。初球、低めの速球を捕手が後逸し走者進塁を許してしまい、無死2塁。さらにライトフライでタッチアップ1死3塁に。
3番Luis Jimenezを敬遠するが、Guillermo Quirozにぶつけてしまい1死満塁に
Luis Valbuenaはライト後方へのフライ、追いながらタイミングを合わせてジャンプして捕球しようとするも届かず走者2人を還すタイムリー2塁打(かなり下手だった・・・)
Magallanes 3-5 Cardenales
後続は続かず

7回表
Cardenales投手交代:Richard Castillo ⇒ Cesar Jimenez(左)
3者凡退に抑える

7回裏
Magallanes投手交代:Douglas Salinas ⇒ Carlos Hernandez(左)
3者三振に抑えるナイスリリーフ

8回裏
Magallanes投手交代:Carlos Hernandez ⇒ Rafael Cova
味方のエラーとヒットで走者を出すも何とか抑える

9回表
Cardenales投手交代:Cesar Jimenez ⇒ Scott Patterson

代打:Kole Calhoun(#49)
1人走者を出すも抑えて勝利


○感想、選手評など

Cardenales de Lara

Edwin Escobar
SFG傘下のRk所属している19歳の左腕
制球がかなりアバウトで速球そのものの制球に加えてストライクカウントを整えるための変化球が上でやっていくには必要でしょう。ついでに言うと、ちょっと走者を出すと落ち着かないが・・・

だけど、左の肘が隠れて見えるようなコンパクトなフォーム、力のある球・動かせる球があっていい選手だと個人的には思ったんですが。まだ若いし、カウント球や勝負できるような球を今後磨いていければ。

Cesar Jimenez
SEA所属、27歳の左腕で今季メジャーに8試合登板。AAAでは43試合、IP:71、被安打:71、四球:35、三振:81、WHIP:1.49の成績
左の技巧派。スリークォーターから低めにスライダー、チェンジを集めて振らせる投球
コントロールもいいし空振り取れるしいい選手、球威があるわけじゃないし、フォームにくせがあるわけではないのでそこをどう取るかでしょうか。

Scott Patterson
SEA傘下AAAに所属する32歳の右腕。NYYで08年のときにメジャーで投げていますね。今季AAAでは36試合、IP:47.1、被安打:47、被本塁打:4、四球:6、三振:53、WHIP:1.12、数字だけ見ると結構いいんじゃないでしょうか?
AAAレベルでは三振も取れるし四球も出さないけども被安打・被本塁打が多めで、典型的な4A

高身長から角度のあるオーバーハンドで投げ込む。
かなり右の手が体に近いといいますか・・・肘をコンパクトに上げて前に押し出す感じ。そんでもって体が若干1塁方向へ流れるし、かなり左膝が突っ張る。
すげぇおもしろい投球フォームですがなんとも説明しがたい。変化球はスライダー、チェンジ、カーブですかね
ちなみに、クイックのクの字もないね


Michael SaundersはSEAの有望株ながら上に定着しきれない若手として有名な選手。
このチームはSEAからの派遣が多いので他にも選手はいますが、中でも今シーズンイタリア生まれイタリア育ちの選手で初めてメジャーデビューしたAlex Liddiも同じチームですし、元日ハムのダボダボユニフォームのLuis JimenezもSEA(まぁ、Luis Jimenezは去年だか一昨年のウィンターリーグで打ちまくってSEAとの契約を勝ち取った選手って言ったほうが正確か)

Luis ValbuenaはCLE所属の選手。メジャーには22歳の時(SEA所属時)にデビュー、CLEでは期待されて試合に出ていたもののメジャーでは打てずAAAでは打つという選手に今はなっていますね。


Navegantes del Magallanes

Doug Salinas
CIN傘下A+所属の22歳の右腕。オーバースローから角度のある速球をメインにチェンジ、スライダー、ツーシームを投げる。速球の比率が多いのと、変化球で上手くカウントを整えられないのと、ストライクゾーンへ集めすぎでしょう。球自体はとてもいいし、A+での成績も悪くはないんだねぇ。若いしこれからか。

Adonis Garcia・・・?と思って見ていたらワールドポートトーナメントのキューバ代表で亡命したあの彼でした(苦笑)

なんか聞いたことあるなぁ、見たことあるなぁと思ってはいたのですけども。そんな彼ですが、今季マイナーでのプレーはないみたいですね

ちょっと古い記事ですが見つけてきました
Adonis Garcia Not Eligible To Sign, Onelkis Garcia Still Waiting (Baseball America)

Yoennis Cespedesと共にMLBとの契約はまだできないということみたいなんですがねぇ、半年くらいはダメみたいです。ベネズエラでプレーしてるってことはいろいろ準備は進んでいるってことでいいんでしょうかね?
メキシコではプレーできないのかね?詳しくないからよくわからないのだけども。
いやぁ、ちょっと無知でした。こんなわかりやすいところにネタが仕込んであるとは思わずついつい見逃していた。


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。