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2011 LVBP:10/25 Leones VS Tigres

Liga Venezuela Beisbol Profesionalです。選手データを載せていたらかなり量が増えてしまった


Leones del CaracasTigres de Aragua
1番:DHRamon CabreraS/R381番:SSLuis HernandezS/R9
2番:2BMarwin GonzalezS/R92番:CFJoe BensonL/R22
3番:RFCaleb GindlL/L673番:RFAlex RomeroL/R17
4番:LFJoshua SatinR/R634番:LFLasting MilledgeR/R85
5番:1BRaul PadronL/R615番:1BHector GimenezS/R23
6番:CFWilfred RomeroR/R76番:3BVinny RottinoR/R22
7番:SSGregorio PetitR/R317番:DHEdogard AlfonzoR/R59
8番:3BDaniel MoyoraR/R328番:2BLuis MazaR/R3
9番:CJesus SucreR/R459番:CGuillermo RodriguezR/R7
SPJose AscanioR22SPDeunte HeathR61



123456789RHE
Leones2300010307130
Tigres110000000261



Leones投手交代
Jose Ascanio(#22)⇒ Victor Larez(#77)⇒Jorge Lugo(#10)⇒Miguel Socolovich(#55)⇒Victor Garate(#51)⇒Orber Moreno(#42)⇒Darwin Cubillan(#28)⇒Josh Wilkie(#40)


Tigres投手交代
Deunte Heath(#61)⇒Jose Guanchez(#16)⇒Frank Mata(#57)⇒Calos Vasquez(#41)⇒Jose Rada(#43)



1回表
Ramon Cabreraがストレートの四球で出塁、カウント2-2から真ん中高めに入ってきた速球を打って1・2塁間を抜けるヒット、エンドランの形になり1・3塁に。
3番Caleb Gindlが外角のツーシームを打ち返して1塁横を抜くライト前タイムリーヒット。1塁走者はライトがボールを弾く間に3塁へ。
Leones 1-0 Tigres
Josh Satinが6-4-3の併殺、3塁走者は生還
Leones 2-0 Tigres

1回裏
Luis Hernandezが初球を叩いてライト線への2塁打、 Joe Bensonは引っ張って1塁ゴロで走者は進塁
1死3塁でAlex Romeroがセカンドゴロ、3塁走者は生還
Leones 2-1 Tigres
Lasting Milledgeはサードライナーでチェンジ

2回表
Wilfred Romeroが外角のスライダーをセンター前に運ぶ。相手CFがダイビングキャッチを試みるも後ろにそらしてしまい、2塁打に。次打者のGregorio Petitは初球からバントで走者を進塁させて1死3塁の形に。
Daniel Moyoraは甘く入った外角スライダーを引っ張って3塁線を破るタイムリー2塁打
Leones 3-1 Tigres

2回裏
2死からEdogard Alfonzoがセンター前へのヒットで出塁。Luis Mazaの打席、カウント1-0から盗塁に成功
Luis Mazaが粘ってカウント3-2として真ん中に入ったスライダーを打ってレフト前タイムリーヒット
打者走者はホームへの送球の間に2塁を狙いも捕手がカットし送球して2塁でタッチアウト
Leones 3-2 Tigres

3回表
球場の外野の照明とスコアボードの電気が落ちてしまうアクシデントで試合が一時中断しかし、Deunte Heathは3者凡退に抑える

5回表
Daniel Moyoraが真ん中高めの速球を打って右中間へ落ちるヒット、2塁を陥れることに成功。無死2塁でJesus Sucreはバント、走者を進めトップのRamon Cabrera
しかし、内角のスライダーを打たされてショートゴロ。3塁走者がホームアウト、2死1塁となり2番Marwin Gonzalez
初球3塁方向へ転がすセーフティーバント、打球は切れずに内野安打に、2死1・2塁でCaleb Gindl

Tigres投手交代:Deunte Heath ⇒ Jose Guanchez(左)

Caleb Gindlを徹底した外角攻めでセンターフライに打ち取る

5回裏
走者を四球で出したところで、指を気にする仕草を見せていたこともあり投手交代へ

Leones投手交代:Jose Ascanio ⇒ Victor Larez
しかし、代わってすぐに四球を出してしまい、1死1・2塁でGuillermo Rodriguez
Guillermo Rodriguezを三振に仕留めた所で投手交代

Leones投手交代:Victor Larez ⇒ Jorge Lugo(左)
代わってすぐ四球で満塁にしてしまい投手交代

Leones投手交代:Jorge Lugo ⇒ Miguel Socolovich
満塁のピンチでしたがMarwin Gonzalezをセンターフライに打ち取る

6回表
Tigres投手交代:Jose Guanchez ⇒ Frank Mata
2死からWilfred Romeroが外角低めのカットを打ってライト前に落ちるヒットで出塁
次打者のGregorio Petitがカウント2-0から真ん中に入ってきた速球を打ってレフト線への2塁打、1塁走者が生還してタイムリーに
Leones 4-2 Tigres

6回裏
Leones投手交代:Miguel Socolovich ⇒ Victor Garate(左)

Alex Romeroがショートへの内野安打で出塁、Lasting Milledgeは打ち取るもHector Gimenezを四球で歩かせてしまい、1死1・2塁。ここで投手交代

Leones投手交代:Victor Garate ⇒ Orber Moreno
暴投で走者を進めてしまうも、ピンチをスライダーで空振り三振に仕留めて切り抜ける。

7回表
2死からMarwin Gonzalezが3塁方向への絶妙なバントヒットで出塁、Caleb Gindlを迎える場面で投手交代

Tigres投手交代:Frank Mata ⇒ Calos Vasquez(左)
三振に切って取る


7回裏
2死から9番のGuillermo Rodriguezを四球で出してしまい、投手交代

Leones投手交代:Orber Moreno ⇒ Darwin Cubillan
危なげ無く切り抜ける

8回表
1死からRaul Padronがショート後方へ落ちるポテンヒットで出塁

Tigres投手交代:Calos Vasquez ⇒ Jose Rada

Wilfred Romeroが続いて1死1・3塁にここでGregorio Petitが1塁方向へのスクイズ、見事成功
Leones 5-2 Tigres

2死2塁としDaniel Moyora、0-1からの高めに浮いた速球を逃さずレフトへの2ランHR
Leones 7-2 Tigres

8回裏
先頭のAlex Romeroが高めに浮いたチェンジアッップを打って打球は左中間へ。センターが飛びつくも後ろにそらして2塁打に。しかし、後続をスライダー、速球をうまく使って抑える

9回表
1・2塁と走者を出すも、得点できず

9回裏
Leones投手交代:Darwin Cubillan ⇒ Josh Wilkie
走者を出して3塁にまで行かれるも抑えて、試合終了



○感想

・Tigres

4番Lasting MilledgeはNYMで06・07年に56・59試合出場
08年はWSNで138試合、打率.268、四球:38、三振:96、2塁打:24、HR:14、打点61、出塁率.330、OPS.731
09年はWSN⇒TOR⇒PITで123試合出場
10年はPITで113試合、打率.277、四球:28、三振:62、2塁打:21、HR:4、打点:34出塁率.332、OPS.712の成績
今季はCHW傘下のAAAに所属し123試合に出場、と結構な経歴の持ち主
メジャー定着に守備・走力、または打力があと一歩足りないというか、スペシャリストになりきれていないと言うか。今季マイナーの成績見ても実に平凡な成績

ちなみにDHのEdgardo Alfonzoは巨人でプレーしていた選手なので知っている人がいると思います

先発のDeunte HeathはATL⇒CHW傘下のAAAに所属する26歳の右腕。マイナーでは三振は取れるものの四球・被安打が多く、マイナーでも微妙な成績
193cmの長身ながらやや腕の位置が低め、持ち玉はスライダー、速球、ツーシーム。とにかく、スライダーを多投しまくる。
スライダーと言うよりスラーブという感じで、色々と違いは多いけどスライダー系の球筋的には巨人のゴンザレスを想像してもらえればわかりやすいかもしれない。
とりあえず、スライダー系以外でしっかりしたカウント球が欲しいのと肝心のストレート系の球の制球が悪すぎるのが。

中継ぎのLHP:Jose GuanchezはBOS傘下のRk~Aレベルで3年ほどやったあと、08年はCanadian-American Associationという独立リーグでプレーしていたみたいで、今はIBLのボローニャでやっているとチームホームページには書いているんですけどそれらしきものが見当たらない。

Frank Mata
MIT傘下から10年にBALへ移籍。BAL傘下のAAAでは36試合、防御率:3.16、イニング:42.2、被安打:34、被本塁打:2、四球:20、三振:30、WHIP:1.27の成績を残し、メジャー昇格するも15試合で防御率:7.79、イニング:17.1、被安打:24、被本塁打:2、四球:8、三振:9、WHIP:1.85の成績に終わる
11年はFLA傘下のAAAで35試合、防御率:5.24、1勝6敗といろいろと落ち込みが激しかったみたいですね

寸胴型の体型。横幅がでかくてすげぇ威力のある球を投げるのかな?と思いきやそんなことなく、右のオーバーからコントロールよくカット、速球、スライダーなどを低めに丁寧に集めるタイプ

Calos Vasquez
今季はアメリカ独立:Atlantic Leagueにて、10勝6敗、防御率:3.47、30試合(先発:19)、イニング:132.1、被安打:150、被本塁打:14、四球:56、奪三振:86、WHIP:1.56の成績
左のサイドハンドから横の幅を使って勝負するタイプ、腕の角度を上げて投げるときもありますね。
スライダー、カット、速球縦に割れる感じのチェンジアップなどが持ち玉。コントロールはややアバウト、球威はない。

Jose Rada
STL傘下のAA所属の23歳の右腕。32試合、イニング:40、被安打:53、被本塁打:9、四球:15、三振:38、WHIP:1.700の成績
制球が甘いし、これといった決め球が。スライダー、ツーシーム、速球、チェンジかな?
なんともいえないです

・Leones

先発のJose AscanioはATLで13試合、CHC20試合、PIT10試合登板経験がある中継ぎ右腕。PITではAAAで30試合(先発:5)、防御率:4.91、イニング:44、被安打:50、被本塁打:2、四球:15、三振:50、WHIP:1.48
メジャーでは今季8試合登板、防御率:7.11、イニング:6.1、被安打:10、被本塁打:2、四球:2、三振:5
の成績。AAだと優秀、AAAだとそこそこ、メジャーだと苦しいというところか
ストレート、スライダー、カット、チェンジアップですかね、制球も変化球も全体的にまとまっていい選手だと思います。
ストレートがそんなに速くないけど綺麗な回転なのがコンタクトされる理由かもしれない。ただ、右はスライダー・ストレート、左はチェンジという投球のわかりやすさと、追い込んでからもストライクゾーンへ球を集めすぎ。
(特に右打者相手に)内角をしっかりついていく攻めと、ツーシーム系で球を動かして打たせて取る・カウントを稼ぐ投球が欲しいところ。

しかし、なぜ先発なんだろうか、マイナーで先発やっていたの1年くらいしかないのに。でも、危なげない投球でした。


Victor Larezは191cmの長身右腕で縦に割れるカーブと速球がメインの投手。24歳でDET傘下のA+で主に先発でプレー、成績はかなり微妙ですね、まだまだこれからか。

Jorge Lugoはアメリカ独立リーグのUnited League BaseballとFrontier Leagueにて10年度はプレーしていたみたいですね、今年?知らん。成績は・・・見なかったことにしました

Miguel Socolovich
BOS⇒CHW傘下のマイナーでプレー。今季はCHW傘下のAAとAAAにてプレー
AAAで29試合(先発2試合)、3勝2敗、防御率:3.94、イニング:48.0、被安打:46、被本塁打:2、四球:25、三振:63、WHIP:1.479の成績。AA~AAAレベルの選手みたいですね、でも、23・24でAAAまでいけるのですからたいしたものだ
投球フォームは五十嵐みたいなやり投げっぽいオーバーハンド。トップを早めに作りテークバックも大きく取らない、投げてから1塁方向へ流れる。そんな見づらいフォームから速球をバンバン投げ込むパワーピッチ
チェンジアップ?らしき球も投げていました
投球した場面では、走者がいたしピンチの場面だったからなのか球が高めに浮いていたけど威力は十分感じられた

Victor Garate
HOU⇒LAD⇒WSN⇒FLAの傘下でプレー、09年LAD傘下のAAで結果を残してその後移籍先のWSNでメジャーデビュー、4試合に登板した。
10年はAAで17試合、防御率:0.87、AAAに昇格し23試合登板、防御率:4.91、イニング:25.2、被安打:20、四球:15、三振:34
11年はFLA傘下のAAAで43試合登板、防御率:2.72、イニング:56.1、被安打:44、被本塁打:5、四球:34、三振:59、WHIP:1.38の成績を残す

左のスリークォーター(サイドかもしれん)からスライダー、ストレートを低めに投げこむ。ピッチングフォーム的にはキューバのN・ゴンが似てる。あそこまで膝が突っぱねていないけど
左は打ちにくそうだが、逆に右にはかなり苦戦していて制球が定まらず投げにくそうでした。

Orber Moreno
1999年若干24歳でKCでメジャーデビュー、MYMに移籍。04年に返り咲き33試合登板、防御率:3.38、イニング:34.2、被安打:29、四球:11、三振:29、WHIP:1.15の成績を残したが、その後はパッとせず独立⇒1メキシコと転戦。10年はメキシコでプレーもすぐに解雇されていたようで、今どこ所属なのかはわからん
オーソドックスな右投手でオーバーから角度ある球を投げる。持ち球は速球、ツーシーム、スライダー。コントロールは結構アバウト

Darwin Cubillan
知っているヒトが多いのではないでしょうか、元阪神タイガース右の先発投手のダーウィンです
ボーク王でしたか、あの時は。まぁ、日本は過剰なまでに厳しいですからねぇ・・・それはさておき、10年はメキシコ、11年の今季はイタリア:IBLのサンマリノでプレー、IBLのスタッツめっちゃ見難いから探す気になりませんが・・・
今見るとあんな感じでしたね。右のオーバーから球速もそこそこ、角度はある。カット、チェンジ、ツーシームといった球で打たせて取る投球だけど、コントロールが粗いという・・・

Josh Wilkie
チームの守護神。

WSN傘下AAAでプレーする27歳の右腕。
10年は53試合、SV:8、防御率:2.45、イニング:69.2、被安打:57、被本塁打:2、四球:22、三振:62、WHIP:1.134
11年は52試合、SV:16、防御率:3.13、イニング:60.1、被安打:61、被本塁打:4、四球:21、三振:57、WHIP:1.359の成績
右オーバーから角度ある速球を投げ込みますが、基本はカット、ツーシームを左右にコントロールよく投げて打たせて取るような投球をするタイプですね


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2011.11.07 07:46

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