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2011台湾シリーズ 第5戦 10/20:統一VS桃猿

「2011台湾シリーズ 第1戦 10/15:統一VS桃猿」
「2011台湾シリーズ 第2戦 10/16:統一VS桃猿」
「2011台湾シリーズ 第3戦 10/18:統一VS桃猿」
「2011台湾シリーズ 第4戦 10/19:統一VS桃猿」


今日のは量が多いです。




○オーダー

桃猿統一
1番:RF蔡建偉361番:RF劉芙豪56
2番:3B郭修維72番:SS陳基13
3番:1B林智勝313番:CF潘武雄55
4番:C林泓育114番:1B高國慶68
5番:DH陳金鋒525番:3B張泰山49
6番:2B郭嚴文216番:DH楊松弦7
7番:LF曾豪駒667番:LF郭俊佑20
8番:SS陳雁風548番:2B周廣勝5
9番:CF智堯89番:C高志綱34
SPRaySPEtherton


銳(Ray) 、邁克爾(Etherton)の助っ人同士の投げ合い

統一打線ですが、相手が右投手ということだからでしょうか。左の楊松弦が相性はよくないが6番DHでのスタメン。
同じ左打ちの外野手(CF)で朱元勤が18打数6安打5四球とあたっているがこちらはベンチ。シリーズでの楊松弦の勢いを考慮してのことか。
右打者ですが郭俊佑は15打数6安打の4割の成績を残していますが、無難に7番起用。

守備なんですがCF楊松弦、DH潘武雄じゃねぇ普通・・・まぁ、たしかに楊松弦は守備上手くないですけどね、ふらふらして打球を追うから。にしても、潘武雄CFって感性が理解出来ねぇ
いや、外野手は打撃から。というのは個人的には大いに賛成なんだが。


桃猿は手の負傷で昨日は欠場した4番の林泓育が復帰。もう負けられないのもそうですが、16打数5安打、打率.313と当たっているとうのもある。
チームの主軸の一人ではありますがこのシリーズではイマイチの鍾承佑を外して、曾豪駒を入れてきましたね。
LFに彼が入るので、蔡建偉がRFに回る形ですね


試合詳細(CPBL)


桃猿0122010006111
統一40201102/10161


桃猿投手:Ray(No.40)⇒Corey(No.32)⇒林家瑋(No.96) ⇒許銘(No.92)

統一投手:Etherton(No.35)⇒張志強(No.22)⇒李瑋華(No.47)⇒高建三(No.19)⇒王鏡銘(No.41)⇒林岳平 (No.17)


1回裏、統一の攻撃
劉芙豪がヒット、陳基が四球で出塁。3番潘武雄が初回からバントで手堅くいき見事に決める。
1死1・2塁で4番高國慶、このピンチで桃猿は捕手の林泓育がキャッチングの際に打ちに行ったバットに当たる。打撃妨害で1死満塁にしてしまう。
満塁のピンチに張泰山、初球真ん中内よりの速球を狙い撃ちレフトへのHRで初回に一気に4点

2回表、今日スタメンの曾豪駒がど真ん中のストレートを打ってレフトへのHRですぐさま1点返す
桃猿1-4統一

3回表、桃猿は郭修維がヒットで出塁。林智勝の打席カウント1-2(だったかな?)まで投げた所でマウンド上の邁克爾(Etherton)が腰を気にする素振りを見せて、コーチ陣がマウンドに。そのまま続投するも高めに浮いたストレートを打たれてヒットを許す。1死1・2塁で初回のチャンスを潰し打撃妨害でピンチを広げて大量失点を招いた4番林泓育。ストレートを見事に叩いて、センター前ヒット2塁走者が生還し1点返す。
桃猿2-4統一

1死1・2塁で陳金鋒の場面で投手交代。統一投手交代:Etherton ⇒ 張志強
しかし、四球を出して交代。統一投手交代:張志強 ⇒ 李瑋華(左)

郭嚴文が初球の低めボール球のスライダーを打ちにいくもセカンドフライ。しかし、1打席目にHRを打っている曾豪駒が押し出しの四球を選んでさらに1点返す
桃猿3-4統一
陳雁風をカウント3-2にしてしまうも、外角の速球で見逃し三振に仕留める。

3回裏、前の打席でHRの張泰山が内角高めにシュートしてきたストレートを打って2塁打、楊松弦も1ライト前ヒットで無死1・3塁に
郭俊佑の打席、カウント1-2で1塁走者の楊松弦が盗塁成功、2・3塁に。レフト前へのタイムリーヒット、さらに周廣勝もタイムリーヒット。
桃猿3-6統一

ここでたまらず交代。桃猿投手交代:Ray ⇒ 酷力(Corey)
ラストバッター高志綱は無死1・2塁でバントの構え。しかし、強攻策をとってショートゴロ。が、2塁走者しかアウトにできず。しかし、劉芙豪・陳基と打ちとる。

4回表、桃猿の攻撃
続投の李瑋華が先頭に四球を出した所で交代。統一投手交代:李瑋華 ⇒ 高建三
代わった高建三も四球を出して、無死1・2塁で郭修維
最初はバントを試みるもファウルが続き強攻策に出るも、スライダーを引っ掛けてセンター抜けそうなセカンドゴロ。トスを受けたSS陳基が捕球してから反転して送球。好守備でゲッツーに打ち取る。
2死3塁とし、林智勝が内角ストレートを打ってレフトへの2ランHR
桃猿5-6統一
林泓育も3塁線を破る2塁打で続き、2死2塁とチャンスが続く場面で投手交代

統一投手交代:高建三 ⇒ 王鏡銘
陳金鋒は外角のスライダーを打たされてショートゴロで凡退、一気に逆転はならず

5回裏、統一の攻撃
楊松弦がショート横を抜くセンター前ヒット、郭俊佑があっけなくショートフライで倒れるも周廣勝が真ん中に来たスライダーを打ってライトオーバーの3塁打で再度突き放す
桃猿5-7統一

6回表、桃猿の攻撃
智堯が初球セーフティーバント。あせった3B張泰山が送球エラーで一気に3塁へ。
蔡建偉が外角高めの速球を打って高く弾んだ打球はレフトへのタイムリー
桃猿6-7統一
郭修維は初球バント成功、先ほどHRの林智勝はセンターフライ。2塁走者はタッチアップで3塁へ
2死3塁で林泓育でしたが力で抑えこみなんとかピンチを切り抜ける

6回裏、統一の攻撃
点を取られてすぐ潘武雄がカウント2-1から外角の甘く入ったツーシーム(フォーシームかも)を打ってライトへのHR
桃猿6-8統一

7回裏、統一の攻撃
桃猿投手交代:Corey ⇒ 林家瑋(左)

この回先頭の楊松弦がライト前へのポテンヒットで出塁も次打者を投ゴロ、ゲッツーに抑える。(打者走者は1塁セーフだと思いましたけどもね)

8回、桃猿の攻撃
3イニング投げた王鏡銘はここでお役御免、守護神の林岳平が回をまたぐことに
統一投手交代:王鏡銘 ⇒ 林岳平

走者を一人だすも危なげない投球

8回裏、統一の攻撃
1死から1番劉芙豪が外角低めボール球のチェンジアップに上手くあわせてセンター前ヒット、2番陳基が真ん中低めのストレートを打ってレフト前ヒット
1死1・2塁で潘武雄。カウント0-1からの外角スライダーを打って右中間を破る走者一掃のタイムリー2塁打
桃猿6-10統一

桃猿は守護神の許銘を投入。桃猿投手交代:林家瑋 ⇒ 許銘
後続を抑える

9回、桃猿の攻撃
林泓育がヒットで出塁も後が続かず、ゲームセット。


○感想

2回の攻撃ですが高志綱は11打数4安打1四球と相性がよく、ヒットを打たれてしまったのは致し方ない。しかし、問題は守備。次の劉芙豪がセカンドゴロ。普通ならゲッツーをとれるあたり。
しかし、2B郭嚴文は握り直すのに時間がかかりセカンドはアウトを取るも打者走者はアウトにとれず、1塁に走者が。次打者の陳基に上手く右方向へ打たれて、1死2・3塁のピンチを作ってしまう。
この回Rayが後続を抑えて失点はしなかったものの、桃猿の2B郭嚴文は昨日もエラーをしていましたし、シリーズでは守備が怠慢。

3回のチャンスでのポップフライは、まぁ、彼の打撃は超積極的・初球打ちが彼の持ち味だし、左には極端に弱いしわかってた(苦笑)

逆に満塁での登板でしたが李瑋華はしっかり抑えてくれましたね。郭嚴文が簡単に打ち損じてくれてラッキーでしたが2死から曾豪駒に四球を出したときはきついかな・・・と思って見ていました。 次打者も右だったしねぇ

しかし、陳雁風の打席では外角低めの厳しいところに速球でストライクを取れていたので、カウント2-2、カウント3-2と厳しいカウントでも李瑋華は力強い球を投げれましたし、捕手の高志綱も要求し続けましたね。
このコースに打者の陳雁風が手を出してこなかったところを見てバッテリーが強気にいった結果でした。

林智勝のHRは1点差に詰め寄る一発といい場面で打ってくれました。前の郭修維が好機を併殺で2死にして苦しくなったなぁ・・・というところでしたのでなおさら大きい一発でしたね、後続が続けなかったのがこのシリーズの桃猿の勢いを表しているとも同時に思いましたが。


6回2死3塁での林泓育と王鏡銘の力と力の勝負は実に素晴らしかった。今シリーズ1・2を争う名場面といっていい。
王鏡銘は初球から全て速球。150km台連発でそれも真ん中高めに抜ける速球を空振った初球以外は全て外角のストレート。 林泓育も振りまけないでいたんですが、押し切られましたねぇ。


8回、1死1・2塁。林家瑋VS潘武雄の試合を決定づけた場面
ここは、単純に左VS左というのと昨日の第4試合で林家瑋が潘武雄のワンポイントで出てきて抑えていたというのもあって、イニングをまたいで疲れが出てきた所で連打を食らっていた、とはいえ交代の決断・判断が難しかったんでしょうね。


9回、1死1塁、陳金鋒VS林岳平の場面
ここは結構見ていて面白かった。ストレートを混ぜつつフォークを低めに集め手三振狙いかな、と思いきやカーブ・スライダーを多投してタイミングを完全に外し切っていましたね。
今日はブレーキの陳金鋒でした


○最後に

MVPは王鏡銘、一択ですね、えぇ。第1試合2イニング、第2試合3イニング、第3試合1イニング、3.1イニング(今日は自責なし)ですから(苦笑)

高建三が不調(走者がいる場面での投球をしいられていたというのもあったけども)でつなぐのが難しい、林岳平に3イニングも投げさせられねぇし出来れば負担減らしたいなぁ・・・でも、他の中継ぎで行く勇気がないんだ⇒とにかく、任せたわ!

というかなり無茶使いな継投だったにも関わらず完ぺきな投球。第1試合だけだもんね、ホント。完璧の一言でした


で。とにかく、統一はよう打ったね、本当に。

対して、桃猿は追いつけども追い付けども、と言った展開。
中継ぎでは林敬民は何してたの?状態、昨日のゲームにしてもいくらケガとはいえ負けてるのに林泓育が欠場したり、Youmanの病気の影響で早めに勝ちを拾いに行け無いなんてのもあって何かと苦しい展開でした。


とにかく、統一おめでとう。アジアシリーズが楽しみだ
日本、韓国はどこが勝ち上がってくるかな?こちらも目が離せませんね

統一獅が優勝しましたね。
僕的には、4回の郭修維のゲッツーが大きかったんじゃないかな、と思っています。結果的にツーランホームランが出たとはいえ、あそこでどうにかランナーを進めていれば、逆転のチャンスだったのですごく残念です。やっぱりしっかりチャンスで逆転しないと、後々引き離されてしまいますよね。

しかし、統一が強かったですね!!チャンピオンに相応しいチームだと思います!!





それにしても、桃猿のあのキャップはちょっと…(笑)まさかキャップのデザインを変えたのがいけなかったんじゃ?!(笑)

2011.10.21 23:24 Su #- URL[EDIT]
Su様

コメントありがとうございます、Su様


僕的には、4回の郭修維のゲッツーが大きかったんじゃないかな、と思っています。結果的にツーランホームランが出たとはいえ、あそこでどうにかランナーを進めていれば、逆転のチャンスだったのですごく残念です。やっぱりしっかりチャンスで逆転しないと、後々引き離されてしまいますよね。

あの場面はバント失敗⇒ヒッティングへの切り替えという場面でしたね。あたりは悪くはなかったんですが、二遊間の守備にやられましたよね。バント成功していれば・・・という感じでしたでしょうか?
しかしながら、あの回は記事にも書きましたが、2死から林泓育が2塁打、その後の陳金鋒がね・・・勢いそのものは出てきただけあって、あそこで続いて欲しかった。


しかし、統一が強かったですね!!チャンピオンに相応しいチームだと思います!!

不調って言うほどではないけどもかなり波があった林智勝、郭嚴文、鍾承佑、陳金鋒。
当たっていた・安定していたのは蔡建偉、郭修維、そして、林泓育くらいでしたからねぇ

チームの半分が機能しているとは言えなかった。

対して統一は、チーム全員が当たっているといってもいいくらいで主力以外にも、2B周廣勝、CF(やLF)楊松弦といった脇役が抜擢され当たっていました。
控えにはシーズンでスタメンが多かったCF朱元勤、2B林志祥がいたわけですからね、チームとしての選手層の差がかなり出ていたと思います。

これは投手にも言えたかなと。
仮にこの5戦目を落としても6戦目の先発は羅伯特(Reichert)だし、中継ぎの徐余偉さえいれば、9イニングは余裕で計算可能。
第5戦に出ている選手を使うと計算しても李瑋華、張志強1イニングとは言わずとも左右のワンポイントは可能でしたでしょう。

それ以外でも林正豐も中継ぎで候補に入るし、さらに、奇策として考えつくのは第3戦先発の廖文揚をシーズンでの起用と同じ中継ぎに持ってきてロングさせる。
あるいは、1・2イニング限定で格林(Glynn)という策ももしかしたら。

今の桃猿にここまでの戦力が考えられるかというと・・・第2戦先発の酷力(Corey)も第5戦では中でロングで使っちゃいましたし、今シリーズ中継ぎで大活躍だった左腕の林家瑋はパンク状態。他に投手いたか?と。

そう考えると、打線とのかみ合わせ、そして、投手力、全てが統一の方に流れがいっていた気がします。


それにしても、桃猿のあのキャップはちょっと…(笑)まさかキャップのデザインを変えたのがいけなかったんじゃ?!(笑)

Lamigo!\(^o^)/Lamigo!・・・(´・ω・`)Lamigo・・・

2011.10.22 01:16 野球ふぁん #- URL[EDIT]

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