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2011台湾シリーズ 第3戦 10/18:統一VS桃猿

「2011台湾シリーズ 第1戦 10/15:統一VS桃猿」
「2011台湾シリーズ 第2戦 10/16:統一VS桃猿」


桃猿はもう2敗しており今日は落とせない、という試合。



○オーダー

桃猿統一
1番:LF蔡建偉1番:RF劉芙豪
2番:3B郭修維2番:SS陳基
3番:1B林智勝3番:LF潘武雄
4番:C林泓育4番:1B高國慶
5番:DH陳金鋒5番:DH郭岱
6番:2B郭嚴文6番:3B張泰山
7番:RF鍾承佑7番:CF楊松弦
8番:CF智堯8番:C高志綱
9番:SS陳雁風9番:2B周廣勝
SP王豐鑫SP廖文揚


統一は、相性うんぬんというよりは左打者を起用したという感じですね。

桃猿は相手先発と相性のいい陳雁風を起用したのと、DHに陳金鋒が復活したくらい。第2戦は相手先発と相性がいい謝任を2番に入れたために外れましたが。
あとは、相性がいい郭嚴文がクリーンアップに回ったくらいでしょうか


両先発投手について

統一の先発ですが、怪我が良くなく第3戦回すかね?と言われていた格林(Glynn)が先発回避、潘威倫もケガで・・・となったので代わりに新人の廖文揚が先発することになった。
廖文揚は1軍デビュー後すぐは先発やっていて炎上、中継ぎに回ってからはそこそこ安定していました。そして、シーズン終了後のシリーズに向けての調整を行う紅白戦において好投し今回の先発に抜擢。
右の速球派でスライダー・カーブ系の球にチェンジアップをおりまぜて投球する本格派。大雑把に分ければ、王鏡銘と同じようなタイプです。

桃猿先発の王豐鑫ですが、シーズンでは最初中継ぎをやっていて先発が足りなくなった所で回したら思いの外好投して後半は先発を支えたっていう選手。
統一戦では3勝1敗、防御率:2.11と好投しているのも今回の先発につながったのでしょう
(Youmanがうんぬんもありますけど)
簡単に投球スタイルを説明するとスライダーを武器にしており、コントロールよくストレートと変化球(スライダー、ツーシーム、チェンジ)を低めに集めて抑えるタイプの投手


試合詳細(CPBL)

桃猿000400000461
統一000100000160



○感想

王豐鑫は低めに集められていたので、良いあたりかな?と思っても打球が伸びない又は内野ゴロ
点を取られた回はやや真ん中に集まっていましたが、その回くらいですよね・・・統一打線は右打者がスライダーにかなり苦労していた印象。左打者も内角のスライダーを意識させられて甘い球を逃していたかね

桃猿は・・・先発から打った以外は抑えられてしまいましたしねぇ、それくらい?
しかし、まさかの9回完投だったので、かなりラッキーでしたね。
特に先日の延長試合で投手つぎ込んでいたところだったので、なおさら今日の王豐鑫の好投のありがたみが。


統一先発の廖文揚は球は走っているものの、甘くなったり荒れたりと少なからず危ない感じではあった。しかし、4回はどうした?っていうくらいの荒れ方でしたね
いきなりストライク入らなくなり満塁で陳金鋒。苦し紛れに置きに行った直球を被弾、どうしようもないね
統一は先発じゃ結果出していない廖文揚だったのでもうちょい早い継投は確かに考えられなくもなかったけど、2試合目にかなりつぎ込んでいたからあれは躊躇しちゃいますよね。
おまけに、4回の荒れ方はさすがに計算外といっていいし。でも、そういう可能性がある投手ではあったからなんとも言えんね・・・う~ん。

統一の収穫は李瑋華 ⇒ 張志強 ⇒ 徐余偉のリレーが好投してくれたことくらいですかね
このシリーズにおいて出番がなかった彼らがシリーズで戦力として計算できることがわかれば使いやすい。
(まぁ、徐余偉はこの二人と一緒にしていいものなのか考えものですが)

あとは、高建三を無駄に使った感じではあるけどもプレッシャーかからない場面でしっかり投げさせてしっかり抑えてくれた。
後期の終わりの方もそうでしたが、走者がいる場面で登板させて打たれるっていうケースが結構見受けられましたし、今回のシリーズにおいてもそういった起用が目立っているのでこういう緩い試合展開で投げて調整登板(っていうとおかしいですが)みたいなことができたのは良かったかもしれない。

なんか先日の激闘が嘘のような試合で感想に困るんだが・・・(苦笑)


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