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独立リーグにMLBが・・・の話で思ったこと

長くなりましたし何言いたいのか伝わったのか大いに疑問ですけども、深く考えず気楽に読んでみて欲しいです




こういう話題の記事を見るとだいたいが「MLBと組んで独立にはいい方向になるよ」、とか「選手獲得のための機会が少ない、NPBもなにかするべきだ」っていう意見はよく見受けられますね

今回はそういった話よりも、独立リーグの存在意義そのものというかリーグ理念みたいなのが語られていない気がしますからそういったことを中心に独立リーグがどうあるべきか、こんな運営していってほしい?というのを書いてみます


最初に独立リーグがなんで客が入らないのかという誰でも考えつくようなものを

1:もちろんのこと日本で最高峰のリーグではないということ、この辺は言わずもがな
⇒お客さんが見る環境・選手の質、選手の待遇・・・etc

2:独立リーグがNPBとは関係のない組織だということ
 サッカーのJ2であれば応援していればJ1に上がる可能性もなきにしもあらず、JFLだってもしかいたらJ2入の可能性も限りなく低いとはいえあるでしょう
しかし、独立リーグの場合はリーグ優勝の価値が感じられない・感じにくいというのがある
⇒リーグ優勝しました、だから?ってことですね

3:リーグが目指すものがお客さんに伝わりにくい

この3ですが、これが一番なのかなって思うんですよね

甲子園なら若者が汗水流して必死に仲間と一緒に勝利を目指す大会(短期決戦)というのがわかるし、プロならリーグ優勝目指して日本一へ、というのが伝わる
いっぽう、1・2で挙げた点を考慮すれば独立リーグというのが何をしたいのかイマイチ伝わらない


何が言いたいかと言えばただ興行をするのではなくて、プロレスのような興行をして欲しいというのが個人的な考え
 プロレス型?日本全国回ればいいの?という話ではなく、選手・球団を応援することに対して感情移入させる要素が足りないのではないか?ということです


地域を重視しているの?

育成がメインなの?

選手を経歴関係なく全国から集めてプロ2軍くらいのレベルのリーグを目指しているの?

今回の報道であったようなMLBなりNPBの選手を受け入れてそういった選手たちが集う教育リーグ的な若武者が集うリーグを目指しているのか?


ただNPB入りを目指す若者を支援する場所だったら選手が出ていくだけで応援する価値ってのが見いだせないのでは?愛着が湧くとは思えない。現状、選手やコーチにとっては職場の確保になるしいいんでしょうけど、じゃあ見る側にとっては?
こういったことが欠けているから、客が入らないのかなぁと


さっきの育成がメインなの?というので極端な例を挙げてみると、選手は地元中心で高卒選手で構成された育成リーグ、そいつらが25歳までにプロを目指す、みたいなものだとリーグ目的はわかりやすいよね
「あいつら可愛いじゃねぇか、応援してやるかねぇ・・・」といった感じで

実際にそれが競技レベル的な意味で見れるものなのか?金をとれるものなのか?
その理念が客に受けるのか?はまた別な話ではあるけども


要するにもっと、独立リーグごとに特色を出していければいい(出していかないといけない)のではないでしょうか?ということです
じゃぁ、どうすれば?と聞かれると難しいけど(苦笑)

でも、上記のようなリーグはたぶん流行らないでしょうね。
なので独立側の選手獲得&育成による独自性を出しつつ、プロ側の選手受け入れによる教育リーグ的な側面をもたせることで経費削減と一定水準の競技レベルをキープする。が、いいんじゃないですかね。

上記に書いたものを具体的なものにしてみると

・MLBが助っ人選手派遣担当、NPBも獲得した若い外国人選手及び成長させたい日本人選手を派遣
・MLB・NPB両組織からの派遣選手は最大2~5人
・スタメンないしは選手登録について、地元、高卒、年齢など色々な要素で制限を加えて独立リーグならではの独自色・地域色なども出していく

⇒独立リーグ自前の選手が派遣された選手との競争に打ち勝ちリーグ優勝そしてNPB入りを目指す、ですかね?


あともう一つ考えていることは選手の質をもっと上げたい&話題性ということを考えてるなら、ドラフト拒否した選手が一時的に身を置ける場になればよさそうだよね。

(プロとアマがそれを許してくれるかどうかは、アレですが)


MLB資本注入して傘下に⇒国内の有望選手が独立に集まり⇒MLB流出する、っていういっぽうなものはさすがに避けたい。
けれども果たしてそういったリーグに対して客がリーグの理念に賛同して見に来てくれるか?と聞かれるとやはり微妙だとは思いますけどもねぇ

さっきから言うとおり、リーグとしての特色をもっと出してそれが客に受け入れられるか否か。もうそれだけでしょう、独立側がMLBとの提携が必要と判断すればそれはそれでいいんじゃない、というのが個人的な意見です
でも、独立側がそれで継続して客呼べるリーグになるのか、リスクは?など考えると資本投下は可能性低いと思いますけども。


独立側は選手受け入れつつ、受け入れの部分に関しても選手の獲得ルールに関しても、独立側はもちろんのことNPBとMLBでも協議していけばいいんじゃ?と

それに、NPBはNPBで選手をドラフト以外で(独立の)選手を獲得しやすいルールを作っていけばいいだけの話じゃないですか、産経新聞の記事でも触れていましたけど

例えば、そうだなぁ・・・

2~4月の練習試合~OP戦の期間中に各球団が独立リーグ選手に対してトライアウト
⇒選手登録・お試し登板⇒気に入ったら獲得、のような制度を作ったりね。

別に独立の選手だけでなくてもいいですが・・・。このような今の育成選手のような待遇で買いたたける制度を作れば、ドラフト拒否組が仮に独立入ってこの制度を利用し自分が入りたい球団でプロ入りしても、ドラフトで入るよりはしょぼい・みみっちい契約金や年俸ならばプロとしてもお得な制度だよね

なんか、いろいろネットで意見見てると極端なものが多いですよね。「MLB支配下になる」、「選手が流出してしまう」とかさ。


とにもかくにも、MLBとNPB、独立とMLB、独立とNPB、協力できるところは協力してお互い最大限の利益を享受できるような関係を構築していければ、それがベストなのではないでしょうか



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