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2011 BWC 直前強化試合:キューバVSプエルトリコ戦の感想

3試合しか見ていないんですけど、キューバ代表を中心にプエルトリコについても
ちょっと量が多いのは、ご勘弁を


BaseballdeCuba より

Serie Amistosa: Cuba vence 5-1 en primer juego
Serie Amistosa: Segundo triunfo de Cuba, esta vez 4-1
Serie Amistosa: Con gran ofensiva Cuba gana 10-7 tercer juego
Serie Amistosa: Pitcheo y bateo dan 4to triunfo a Cuba, esta vez 7-1
Serie Amistosa: Cuba 5to juego gana 13-0 y completa barrida



○キューバ代表

キューバ代表オーダー
1番:CFRusney Castillo
2番:2BHéctor Olivera
3番:DHFrederich Cepeda
4番:LFAlfredo Despaigne
5番:3BYulieski Gourriel
6番:RFAlexei Bell
7番:1BJosé Dariel Abreu
8番:CAriel Pestano
9番:SSErisbel Arruebarruena


とりあえず、これが現在のベスト布陣ということみたいです。これをA代表ということにしてA代表が1・3・5試合、B代表が2・4試合に出場しました。(基本的に点差もついていたので途中出場なんてのはありましたけども)

まず、このオーダーですが


Gourriel、BellとAbreuは試合見た感じ何とも言えない。とりあえずベストではない、結果は出すんですけどもねぇ

BellはWBCでもろくろく出ていなかったけど決勝スタメンってありましたよね、記憶が正しければ
そういうのもあって、彼はもともと確定なんでしょう。無難といえば無難ですけどねぇ、経験あるし。そこまでいい調子だとは思えないし外しても特に問題はない感じ、ただ、代わりになるような控えがいるかと聞かれるとそれは首脳陣次第。Cespedesいれば確かにいらなかったんですが・・・

あと、Gourrielはやや肩を入れすぎて少し外回りなスイングが気になっているんですけど、それでも打てているのでいいのでしょうかねぇ、やや個人的には心配なんですが。


Cepeda、Despaigneの二人はもう別次元の話ですから特にいうことなし


R・CastilloがWPTですごい調子がよく、それがこっちでも出ていましたね。振りがいいし、外の球にも釣られていなかった。また、WBC(カナダ)で試した2番Oliveraが思いの外いいんですよね。ツボにはまれば長打あるし、選球眼あるし。1・2番はこれで。

SS争いなんですが、どうもBorrotoが信用を得ていないようでArruebarruenaがスタメンの可能性がかなり高くなってきました、調子いいしね、この強化試合においては。

さらに、A・Díaz、R・Reyesの二人も調子がいいのもある。
ALBA組のDíazは2B・SS、WBC組のReyesは3B・2B・SSと使い勝手がいい。Reyesは打力もある方なのでDHでもいけるし、打順も6・7番辺りでも使えるためBorrotoの存在感がかなり薄らいできた

もともと、Arruebarruenaが守備型ということもあってそんな彼が打ち始めると、守備・打撃共に一定以上あるものの打撃がやや荒いBorrotoは首脳陣の評価につながっていないんでしょう。
(選ばれないとかそういうことを言っているわけではないですよ?ただ、スタメン勝ち取るにはやや苦しい状況なのかなと、これまでの経験を生かせるか否か)


ということで、いまのスタメンオーダーにA・Díaz、R・Reyesが内野、外野はG・Duvergelが控えの有力候補といったところ。
あとは、首脳陣の判断なんでなんとも言えないんですけど、Michel Enríquez、Ernesto Molinet、Dariel Álvarez、Yoandri Urgellésといった打撃型から編成に応じて使い勝手いいやつを選ぶ感じ?

捕手の控えに関しては正直よくわからない、首脳陣がどこに重点を置いているのかということで変わってきますし。ただ、普通に考えれば守備というのが基本なのでY・La Rosa、F・Morejónの2人orどちらという考えで間違っていないと思うのですが


投手陣は心配なんですが、キューバ代表を考えた場合それはきりがないので・・・強化試合での起用法が大会における起用法ということでいいくらいしか言えない。

先発:Freddy Alvarez、Miguel González 、Miguel Lahera、Dalier Hinojosa、Vladimir García
中継
左:Norberto González、Yulieski González、Luis Cintrón、Robelio Carrillo
右:Misael Siverio、Yadier Pedroso、Vicyohandri Odelin、Odrisamer Despaigne

こんなところですかね?
先発はLaheraがすごくよかった代わりにHinojosaはなんというか投球が単調でした、いつもどおり。ある程度にまとめられる能力はある。
F・Alvarez、M・Gonzálezの2枚が軸で、あとは調子次第でだれを優先的に使うかってだけかなぁ。

中継ぎですが左の中継ぎはもともとかなり層が薄く経験ある2人を優先起用するしかなさそうですが、R・Carrilloなんかでごまかしていくことは可能だと思います。

右に関しては、名前の並び通り左から優先順位が高いということでいいんじゃないですかね。
要するに、V・Odelin、O・Despaigneといったあたりはロングというか便利屋でフル回転で回していき、勝ちたい試合でM・Siverio、Y・Pedrosoということで。(あとは、Jonder Martínez?)

まとめますと、左はベテラン2枚+αに加えて、右は上記のような起用法というか位置づけというのが基本だと思っています。
あとはもう調子いいやつ使うしかないと言いますかこればかりは首脳陣がどう回すか&先発が踏ん張ってくれることを祈るしかない気がします


○プエルトリコ代表

正直なところ、プエルトリコ代表はこれといって言うことなかった。ベストの布陣ではないのはわかってはいますけど。それでも・・・

今回の遠征の感想ということになるでしょうが、両国の力量差はちょっと言葉では表し難いほど差があった。どのくらい差があったかというと、例えるなら・・・

サッカー日本代表がワールドカップ予選など遠征前に大学生と練習試合を行いますよね?戦術確認のためコンディション調整のために代表が大学生と試合をやるじゃないですか。
日本代表 5-0 大学生 こんなスコアになりますよね、これですよ。ホント。

1試合だけ相手が押し出したり調子が微妙だったりで接戦でしたけども


例えば、第3試合の投手陣でいえば

先発のJ・Ortegaは変化球で空振りが取れず、苦しくなって速球系を投げる⇒被弾

2番手のA・garciaは背が高く角度があり球もそこそこ速い右のオーバーハンド。縦に割れるようなカーブがあってそれで緩急をつけながらカウントをとれるにもかかわらず速球系を多投⇒狙い球を絞られて打たれる
チェンジアップを低めに集めれば打たせて取れるのに、速球系(ツーシームとストレート)で無理に組み立てようとする⇒見送られる・外れる⇒スライダーを苦し紛れに投げてみる⇒やっぱり振ってくれない⇒打者有利な状況及び投げる球もなくなる⇒結果、打たれる

どの試合でもどの投手も配球・投球が雑すぎというか単調でこういった感じでした、それも先発が早い回から試合を苦しくするし、打撃陣も乗っていけない。

第5試合の投手で言えば

中継ぎで出てきた左サイドハンドのE・Nievesなんですが、いい速球を持っていた。しかし、右打者が多いキューバ打線に対し内角を速球で徹底して攻めた、まるで内角速球の配球しかこの世には存在しないかのごとく

・スライダーを右打者の外角からor右打者の内角ベルトの付近・近辺に投げ込んでカウントを取る
・右打者の真ん中から内角低めボールゾーンにスライダーを投げ込み空振りを取る
・チェンジアップを低めに集めて空振りまたは打たせる、ないしは意識させる

こういったこともせずにただひたすら右打者の内角に左のサイドハンドから速球を投げ込む
打者全員にこの投球ですからね、もう笑うしかなかった。結果、走者貯めて⇒被弾というわけですが


それに打撃陣もかなりひどい、(長打は特に)ボカチカしか打てる人いないし。

走者出すも併殺、盗塁・走塁失敗、投手陣がぼんぼこ点取られてビハインド展開になることにより走者をだしても足を使ったりしにくくなる。おかげで、戦術が限られてしまう。やる気も失せる⇒ミスもでる⇒失点につながる⇒さらに反撃できなくなる、といった具合で

今回の遠征でなにか学ぶようなことあったんだろうか・・・投手コーチ、バッテリーコーチ、スカウティングといった人たちは仕事してるのか疑いたくなるくらいでした

ノムさんが監督なら24時間説教だと思います、アレじゃ
とにかく、プエルトリコは一つでも勝ち星がつくよう努力して欲しい、としか言えないです


こんなところです、参考になりましたでしょうか

あと、これは余談なんですが、N・L・Veraが引退するようなニュアンスの記事を見たんですが、詳細知ってらっしゃる方いましたらどうか教えてくださいよろしくお願いします。

すいません、BWCプエルトリコ代表の正式メンバーは発表されましたか?
BR Bullpenや世界盃棒球錦標賽にはメンバーが載っていたのですが、正式なソースを見つけることが気なかったので・・・

2011.09.21 22:24 大坊 #UhaGeRAI URL[EDIT]
Re: 大坊 様

コメントありがとうございます、大坊 様。

すいません、BWCプエルトリコ代表の正式メンバーは発表されましたか?BR Bullpenや世界盃棒球錦標賽にはメンバーが載っていたのですが、正式なソースを見つけることが気なかったので・・・

あのメンバー(22名)はキューバ遠征のメンバーであって正式な発表ではないです
27日が最終ロースター提出期限となっているので、そこまでに駆け込みで参加する選手なんかももしかしたらいるでしょうし、キューバとの遠征で好不調もわかったでしょうしそこで判断するんではないでしょうか?
キューバもギリギリまで粘ってくる気がします

最終は24名ですから、増やしてくるでしょう普通に考えれば。

ちなみに、オランダも26人発表でしたし、パナマもまだ最終ロースターは発表していません
なぜかというと、パナマはオランダ代表やオーストラリア代表と練習試合を24日から行うからです。なので見極めて直前で発表となるかと

日本みたいにヤル気のない国の他、アメリカやカナダなんかはパンアメリカンにも出るのでそこを見据えて早めに決めたっていうところだと思っているのですけど

これでいいですかね?回答になっているでしょうか?

2011.09.22 21:39 野球ふぁん #- URL[EDIT]

返信ありがとうございます。
恥ずかしい話ながら、最終ロースター提出期限日を知りませんでした。(オランダもメンバー確定と勘違いしていました・・・)
すいません、参考になります。

2011.09.23 00:44 大坊 #UhaGeRAI URL[EDIT]
Re: 大坊 様

大坊 様、コメントありがとうございます

返信ありがとうございます。

先日のコメント返信ですが、遅れてしまいまして誠に申し訳ございませんでした


恥ずかしい話ながら、最終ロースター提出期限日を知りませんでした。(オランダもメンバー確定と勘違いしていました・・・)すいません、参考になります。

いえ。別に恥ずかしくはないのでは?かくいう自分もつい5日前くらいに知ったばかりですからね、20日が提出期限だとなぜか思ってたくらいですし(苦笑)

2011.09.23 15:32 野球ふぁん #- URL[EDIT]

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