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NPBのするべきこと

自分の言いたことはというと、まぁ、まとめると1行で終わってしまうような内容なんですけどね(苦笑)
NPBがやらなければいけないことはたくさんあるわけですが・・・
※誤字脱字訂正&参考記事追加



先に結論から言うと外国人枠の拡大ないしは撤廃をして、海外市場進出へなんです

選手会が反対、保有権はどうする、ドラフトも含めるのか、色々考えなければいけないことはあるのですが、その前になぜ外人枠なのかと外人枠拡大がもたらしてくれるもの、などを今日は考えていきたい。

これも一言で言えそうな話なんですが、日本は少子高齢化で内需は期待できないです、正直。
もちろん、先日お話ししたようなアマ地域選抜大会のようなものもあるでしょうし、今NPBにおいて検討されている日本代表常設の話もあります。ということは、国内の野球を盛り上げる案もまだまだ改善・検討の余地はあります。


※当ブログ提案の記事
野球界への提案:アマ地域選抜大会
アマ地域選抜大会はこういう感じ?

※参考ということでこちらも見てはいかがでしょうか?(許可はもらってるのであしからず)
ブログさんはこちら⇒欧州野球狂の詩
こちらのブログにおいて代表常設&NPB活性化案を提案されている記事
「もう1つの鎖国」が終わるのはいつ?」
ついに代表常設?ならばこのアイデアの出番だ


例えば日本に地域密着型の球団を増やして最大16球団のほうがいい、とかよく話は聞く。もちろん、不可能ではないでしょうね。しかし、日本は少子高齢化してますから難しい。

子どもが少ないということは野球をする若者も同時に減るわけでそうすると質の高い競技者の輩出が難しくなり、結果全体的なレベルは下がるでしょう。(プロアマ交流のさらなる進展・発展となればまだ改善はされるでしょうけど、そうやすやすと進まないでしょうし)
ついでに言えば、少子化や晩婚・非婚ということはプロ野球に足を運ぶ客に関しても少なくなるわけです、人口が減るわけだし。

そんな、でっかい視点から見なくても・・・と思うかもしれませんがビジネスの世界ではもうとっくの昔にそんなことはしているわけで、今じゃ富裕層・中間層⇒世界の7割(だったかな?)を占める貧困層BOPビジネスという所まで進んでいる。
現地の人を採用し、企業を現地化させていく。また、企業幹部候補生としても外人を採用しているくらいです。BOPビジネスのような中長期的なマーケティング戦略までして海外市場へ打って出ているわけだ。

MLBも中米⇒アジア⇒今は欧州(オセアニア・南米)といった具合に市場開拓をしていくことで、市場拡大とそれに伴う急騰する選手年俸に対応してきた。

※参考: 赤字に苦しむ日本球団と何が違う?(Number コラム)

対し日本は、日本国内で完結しているため拡大ができない。一定値まで来たら終わり、というのが現実。
なのに、選手年俸は無駄に高騰し赤字、NPB本体も日本野球を盛り上げることができなくなっている、赤字体質が故に。

MLBの手法というのは、中米を中心とした選手供給市場とそれによる拡大です。当たり前ですが。球団数を増加させる上でも海外に放映権を売り飛ばすにしても、それが必要だった。
アジアでMLBの人気が出たのは、いうまでもなく野茂・イチロー・松井といった人たちの活躍であり、韓国ではパクであったり、台湾では王であったりなわけです。

つまりは、MLBというトップリーグでその国の人達が活躍することで、その国人達が興味関心を示すと同時に身近に感じることで放映権を売りさばいているわけですよね。

NPBでも一応は同じようなことはある。バファローズのパク&スンヨプ、マリーンズのテギュン、スワローズのイム、など彼らがいるからこそ身近に感じ、彼らの活躍を期待するからこそ放映権を買ってくれる。
台湾はちょっと事情が違うと思うけど身近に感じる国の野球リーグが質の高い試合を提供してくれる、ということだと思いますし。
ただ、韓国の動きにしても各球団に任せっきりで特にNPBが恩恵を受けるというわけじゃないし、継続性がないというか限定的な動きになっているのも問題といえる。

が、外人枠の拡大をしていけば、継続的に活躍する選手が増えることにつながり市場開拓へ動ける。また、外人枠の拡大はアジア以外の市場へ参入する上でも必須。
それは、選手供給市場としての海外であり、放映権やスポンサーなどの獲得・現地での試合開催といったマーケティングなどもそうである。
NPB主導で12球団手を合わせて海外進出を目指していくことが大事でしょう。


とはいうものの、MLBが開拓を進め、中米なんかは開拓しきっている感じすらしますが、それでもまだまだ海外市場参入の余地はあると見てます。というのも、現状ではMLBの次はNPBでしょう、規模やレベルを考えても。
それに、欧州・オセアニアはまだこれからという段階(欧州はもうちょっと先のステップに行っているような気がしなくはないが・・・)ですし、アフリカ・南米・アジアもまだまだ野球すら普及していない段階です。

MLBが野球普及とMLBを売り込む&選手の供給の場として、アカデミーなんかをつくったりプロリーグ創設のために出資などやってくれているわけだから、NPBはそれに便乗していけばいいだけの話。

シェアNo.1は無理かもしれないけど、No.2はいただけばいい。
韓国でMLB放映もあるけど、NPBの試合が放映されていることも考えれば、自ずと答えは見えてくるはず。

これ以上話すと長くなりそうなので、続きは次回以降で


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