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日本の野球と投球制限

なぜか、この概念が薄い日本野球。考えれば簡単に結論には行き着くが、それでも不思議で仕方がないので、ちょっといろいろ探してみた。




まず、投球制限はなんの為にするのかという根本的な問に対して、調べたところによると、野球というスポーツ特に投手はスポーツ障害にかなりの確率でなるから。
で、こういった障害に対し事前にそういった兆候を見るのが難しいことや、改善のための具体的なデータなどが出せない。
あるいは、意識しているものの知らず知らずのうちに・・・というデータが関係者への調査などででているから、みたいですね。
関西臨床スポーツ医・科学研究誌

現状で、投球制限について青少年の野球障害に対する提言:整形外科部会
が望ましいみたいです。
しかし、この基準などが徹底されているのかまだわからないことが多いみたいですし、この基準ですらどうなのか?という人もいるみたいです。↓
野球肩・野球肘ゼロへ(高井戸接骨院)

また、プロでもやはりこういった小さい頃からの怪我などを強く引きずるみたいですし、プロであったとしても球数制限が有効であるとのこと。詳しいことはこちら↓
スポーツ・メディシン・セミナー(日本プロ野球トレーナー協会)

このような、球数制限が浸透しない要因としてはお察しのとおり、
桑田氏も苦言、選手生命を潰す「甲子園の投球過多」はどうすれば防げるのでしょうか?(gooスポーツ:ニュース畑、09年3月記事)
ストラスバーグの故障は予測可能だったのか?(李啓充 MLBコラム)
夏の甲子園大会から考えたこと(玉木正之の「スポーツワンダーランド」

日本は特に
1:日本古来の精神論と野球アマチュアリズムにおける異常性との超絶融合
2:甲子園を中心とした野球大会の各種トーナメント制の採用
3:プロ野球の春季キャンプに代表される投げ込み至上主義や練習時間(量)至上主義
が強いからであると。

ここではそのことに対しておかしいのでは、といってますね。
多くの球数が本当に必要なのか(Numberコラム)
外人監督が語る(Numberコラム)

とまぁ、だいたい思ってることや言いたいことは皆同じのようですね(苦笑)
特に体が成長期に入る段階で過剰な指導・大会日程を組む甲子園への不信感を持つ人間はやはり多い

甲子園の廃止そのものはやはり、無理でしょうと野球肘ゼロへの記事を書いている接骨院さんやgooの記事なんかのコメントでも多く挙げられていました。

ということで、まず象徴とも言える甲子園を変えていければいいわけだが、今の甲子園は21世紀枠とか47都道府県・・・みたいにやたらと規模をでかくするくせに意味のわからない公平性をだそうとしたりしている。
その上、甲子園予選(決勝)・甲子園大会のコールド規定や延長の規定なども改善しようという気配もなく、大学のリーグ戦でも投球数の制限に触れることはしていない。

日程を緩めることや、大会の編成そのもの自体を考えなおす(考える)こともなく、だらだらやってきているわけだ。

当ブログが以前、提案した
野球界への提案:アマ地域選抜大会
アマ地域選抜大会はこういう感じ?
アマ地域選抜大会の問題点

上記のような、地域選抜みたいなピックアップ型のチームにして選手ひとりの負担軽減を図ると同時に話題性も確保するような大会にするのがいいのではないだろうか?47都道府県選抜とかでもいいかも
玉木氏のコラムのようなリーグ戦整備とかも考えられるか(リーグ戦というのは多分サッカーから考えたことなんでしょうけど)

春の甲子園、明治神宮大会、国体なんかは夏と比べて注目度も低いしいじりやすいかな。春でそれが出来れば効果は大きそうですがね、選抜チームにして出れない選手が云々はおいておくとして。

どうだろうか?他に感想や意見がある方、コメント募集中ですので、ぜひ。


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