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プロアマ交流緩和への一歩と日本学生野球協会への疑問

大学野球とプロの試合可能に 3月と8月限定で実施(共同ニュース)
このニュースはいい事だと思う。今後のプロアマ交流やこのブログでも記事にしたような大会も今後できるかもしれない。また、NPB選抜との試合なんかも定期的になる可能性もあるでしょう。
が、同時に疑問に思うようなこともあるので、そこに触れてみたいと思う。




学生野球資格を持たない者との交流に関する規則(日本学生野球協会)
学生野球資格の回復に関する規則(日本学生野球協会)

こちら⇒プロアマ解禁、独立リーグ除外の真意が分からない 第596回(蛭間豊章記者の「Baseball inside」)
でも指摘されているとおり、独立リーグも「プロ」定義しているのにも関わらず独立リーグとの交流に関して一切触れていないこと。プロ空白の地方・地域・県は交流がしにくいわけだがそこへの対応はどうするのか。

また、指導者資格についての言及において、2年とする意味はなんなのか。
非常勤講師でも⇒高校監督夢見てコーチ修業 加古川北高・北山さん(神戸新聞)の人のような公的教育機関での非常勤の人間には一切の考慮しないのか?
(この人はプロとか関係ないけど、参考事例として)

なぜ、元プロ審判は審査に通ったら審判できて、選手やその他関係者は指導者になるのに2年という制限があるのか?同じ、プロ関係者と定義してるのに。そもそも、2年になんの意味があるのか

例えば、非常勤講師でも小学校、中学校、高校、大学のいずれかで一定時間以上の勤務の確認ができたら、学生野球資格の回復を認めたりすればいいじゃないか。一元化というべきだろうか。
まぁ、日本学生野球協会の管轄が大学と高校で、それ以外は関係ないとかそんな所なんだろうけど。

野球部監督とスポーツ(体育やビジネス)関連の教育を行う非常勤講師なんかがいたっていいじゃないか。専門学校なんかではコストカットを考慮して非常勤講師の人も結構いるみたいだし。

あと、講習会などを開いてその講習を受ければ制限を緩和するとか、指導者ライセンス制度の創設などの検討も考えられるがそういったことは考えていないのか?
もちろん、基準を厳格に設けることも意味はあるとは思う。だが、学生野球資格回復に関してはもう少し配慮及び緩和が出来る部分ではないだろうか?

なんか、正直なところ、現在アマ指導者としてやっている人間への配慮に見えてしまう。既得権益って言葉は違うのだろうけど。たしかに、今回はプロと大学の関係で見れば大きな一歩なのは間違いないが、野球界全体で見てみると小さな一歩であることもまた事実だと思う。一歩進んでるだけましだけどね

本当に学生や学校運営者のために考えてやっていることなのだろうか?アマ関係者には今一度考えてみてほしい。



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