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開幕直前リポート!北京五輪各国戦力分析

いよいよ開幕ですねぇ、いやぁ楽しみでもあるしどうでもいい感じです(苦笑)
日本代表は初戦はキューバから始まり強豪国から無名に近い存在まで色々な国と戦う。
そんな、国の特長みたいなものが資料(映像なんか)を通じながら分かればというか、参考になればわかればいいかなぁと。(←でかいこと言ってスミマセン。)

*情報は『Wikipewdia』参照です(=選手名等のリンク先)
にしても、ホントに情報がないんですよね・・・。
自分の知っている限りの情報をなんとか出してみましたが・・・う〜ん全く足りないっす。

*韓国代表の分析・キューバと韓国の直前の練習試合のリポートは、リンクさせて頂いているブログ
DAILY KOREAN PRO BASEBALL(管理人:ふるりん)様が詳しく書いてありますのでオススメです。
ぜひ、行ってみてはいかかでしょうか?

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・キューバ代表

日本では結構話題になっているキューバ。初戦から大一番を迎えるようなのでマスコミの盛り上がり・騒ぎようは結構見ていておもしろい(苦笑)
キューバといえば言わずとしれた野球王国ですね、アマ最強の称号は彼らのものでまず間違いないです。しかし、近年、国際大会では成績を残せていないキューバ。
国内リーグからメジャーへの流出、金属バットから木製バットへの移行・・・色々といわれていますね。
特に前者がかなり大きな影響を与えていると言われています。
ケンドリー・モラレス(現:エンゼルス)アレクセイ・ラミネス(現:ホワイトソックス)・・・etc。
にしてもすげぇ・・・この名前聞いて知らない人なんていないぐらいですしね。
それだけ、キューバ野球が「宝の山」なんでしょうね。
今回期待されているベルもメジャースカウトじゃ15億の価値はあるとか言われていますしね。
ちょっとうらやましい限りです・・・。

▽打線

それはさておきパチェコ監督の下、若返り&機動力野球の徹底というふうにチームを改革してきた。
やはり、打って勝つチームというのには変わりないようですが、打線の質が変わってきた。
昔は金属バットを武器としてホームランで打ち勝つ野球をしてきたキューバ。(リナレスなんかがなつかしいですね)しかし、長年国内リーグで活躍しキューバ野球の象徴的な存在である(4割バッターの)ウルティアを外す。しかし、打線は強力でとくにクリーンナップはユリキリス・グリエルが3番、不動の4番ファースト:マジェタ、5番で強打のスイッチヒッター:セペダを軸に、彗星のごとく現れたベルがポイントゲッターとして6番に。
下位打線は、7番は左右の組み合わせ・外野守備等の関係で変えていく感じか。
8番の捕手は五輪やWBCでも知っている人が多いと思いますがキューバを代表するキャッチャー強肩強打のペスタノ、9番はキューバ史上最高のショートと言われているパレというベテラン2人で固めるでしょう。

オーダーはこんな感じかと・・・↓
1番(中):ヒオルビス・ドゥベルヘル
2番(三):ミチェル・エンリケス or (二)エクトル・オリベラ
3番(二or三):ユリエスキ・グリエル
4番(一):アレクサンデル・マジェタ
5番(左or指):フレデリク・セペダ
6番(左or中or右):アレクセイ・ベル
7番(左):アルフレド・デスパイネ or (中or右)ヨアンドリ・ウルヘジェス
8番(捕):アリエル・ペスタノ
9番(遊):エドゥアルド・パレ


▽投手

こちらは若返りが進んでいないのが現状。キューバはお国柄なんでしょうか(?)投手は優先順位が低く、能力のない子がやるポジションとして知られています、皆バッターにあこがれるそうで。そのせいか、なかなか投手が出てこないという悲しい事態に。さらに、未だに代表ではベテランが頑張っており若返りのスピードがそのせいもあって遅い。というか、使わざるを得ない状況といったほうがいいでしょう。しかし、そこに真性のごとく現れたのが野手から転向して3年ほどしか経っていないチャップマン。昨年のワールドカップで好投した長身の左投手でスライダーとストレートが魅力。(以前五輪の試合日程の記事でもお伝えしましたが)
最初はキューバ得意の情報戦(戦力隠しみたいなやつ)でハーレム国際大会で登板せず。しかし、国内リーグでの不振と経験のなさを考慮して選出されなかった模様。

ラソは守護神でしょうかね・・・ブルペンの弱さを考えると。もう一枚はどうするのでしょうか。
パルマとベラが先発でしょうからここでしっかり投げて貰えないとかなり苦しそう。
いくら打線がいいとはいえ、野球は投手しだいで左右されることを考えると・・・。
ラエラやルイス・ミゲル・ロドリゲス、が投げれればまだましか。

主な投手

先発
ノルヘ・ルイス・ベラ
ユニエスキ・マヤ
アディエル・パルマ
中継ぎ
ビショアンドリ・オデリン
ルイス・ミゲル・ロドリゲス
ミゲル・ラエラ
ペドロ・ルイス・ラソ

選ばれなかったけど一応、Wikiと動画のほうを。
アロルディス・チャプマン




参考にこちらもどうぞ↓ あの感動を再びってとこですかね
2006 ワールド・ベースボール・クラシック・キューバ代表
WBC:日本vsキューバ












ちょっと古いですし、メンバーも結構代わっちゃいましたが・・・参考までに。
アテネオリンピック野球キューバ代表
アテネ五輪:日本vsキューバ 先発:松坂









・韓国

韓国代表といえばWBCのときの快進撃が印象的です。
さらに、中継ぎのリレーも韓国の見所。先発が必要最低限試合を作り、野手が打ち、あとは中継ぎの必勝リレーでというパターンがしっかりはまれば通り上位進出の可能性が大きい。
野手がしっかり援護することが大切でしょう。


▽打線

軸はイ・スンヨプ、キム・ドンジュといったベテランが軸となる。
さらに、クリーンナップでは上記二人にイ・デホを加えた3名で構成されるであろうことを考えるとなおさら。もし、イ・スンヨプがダメな場合は勇気を振り絞って外すことも必要かもしれない。また、捕手を1枚削って入れた判断がどう出るか・・・投手が大切なのはすごく分かるがややリスクが大きい気がする。また、若手が多くここも心配か。更に言うと、外野は左(打者)内野は右とかなり偏っている。
まあ、打線全体を考えれば問題ないんですが。

個人的には、内外野共に走れる選手を選んでいることを考えると、クリーンナップ以外が重要になってくるであろう・・・かと。
特に下位の9番から1〜2までにどのような組み合わせで来るのかがポイント。
足の速い選手が下位にいれば多少クリーンナップが悪くても、長打が出なくても足で稼げる。
また、イスンヨプの今季の不調ぶりを考えると3番に誰を入れるか、つまりは早めに先制する機会を増やしていくことが重要だと思う。

オーダー
1番(中):イ・ジョンウク
2番(二):コ・ヨンミン
3番(右):イ・ジニョン
4番(一):イ・スンヨプ
5番(指):キム・ドンジュ
6番(三):イ・デホ
7番(左):キム・ヒョンス
8番(捕):チン・ガビョン
9番(遊):パク・チンマン

1、4、5、6、8番しか自信ありません・・・。

▽投手陣

エースのキム・グァンヒョンで勢いをつけて、ポン・ジュングン、リュ・ヒョンジンも続きたい所。
ただ、中継ぎに負担が掛かりそうです。また、どこに先発3本柱をぶつけていくのか難しそう。
アメリカ・日本・キューバ・台湾のうちどこを最重要と位置づけるかによって、チームの勢いの乗り方が違ってくるかと。取れるところで先発がしっかり取れれば、他の先発が多少悪くても中継ぎに回せますし。必勝リレー以外の中継ぎ特に、ロングとワンポイントしだいでは参加国のなかでも屈指の実力か。


こちらを参考までに↓
北京オリンピック野球世界最終予選:韓国vs台湾




・台湾

日本で活躍する選手とマイナーリーガー(A、AA、AAA級)に自国リーグで活躍する選手を組み合わせた最強メンバーに近い様子。
ただ、阪神のイ・ウェンツを呼べなかったのが残念ですが、中日のチェンを呼べたことでかなり投手力がアップした。ま、正直これだけで先発ローテ3枚分を得たぐらい心強い。
それと、楽天のリ・オンユとリン・インチェの元エースコンビは辞退で、メジャー組みは当然呼べず。

▽打線

台湾といえば雑な内野守備が印象的。とくに、捕球が。
打力はなかなかで、それを生かしきれない。それはなぜかといえば、全体的に引っ張りの傾向が強く状況に応じたバッティングができない。それは、守備も同じで状況に応じてしっかり対処できない。
守備も打撃も、もう少ししっかりできれば、もっと強くなるはず。
現段階では、韓国より若干力が劣るのは否定できない所だと思います。


1番(遊):胡金龍(フー・ジンロォン)
2番(中):張建銘(チャンシェンミン)
3番(一):謝佳賢(シェ・ジャーシェン)
4番(左):陳 金鋒(チェン・キンフォン)
5番(三or指):張 泰山(チャン・タイシャン)



よくわからないです、すみません(勉強不足です)
4・5番以外は正直よくわからないです。

今回はリン・ウェイツーが出れないというのが残念ですが・・・彼がいれば3か4番を任せられるので、打線に厚みが出てくるんでねぇ。
まあ、無理なものはムリですが。

▽投手陣

今回は中日のチェンにマイナー組みもつれていけるので前回の世界最終予選よりパワーアップしているのは間違いない。もちろん、チェンがエースでしょう。
問題は取りこぼしをしないこと。特に中国・カナダ・オランダを落とすとなるともう諦めるしかないでしょう。韓国・日本・キューバ・アメリカのうちどれに力を入れるかも大きな要素の一つ。
韓国のように継投がしっかりできるところとやる場合は、ある程度の損失も考えなければならない。
でも、世界最終予選では限りなく五分であったことを考えるとここで、韓国相手に勝ち星獲りに行くのもいいかもしれない。個人的には、キューバ・アメリカとそのほかには勝ちにいき韓国・日本は捨てゲームとしたほうがいいと思う。
まあ、大事な短期決戦ですから捨てゲームなんてリーグのような戦いはしにくいんですが、投手力を考えるとカナダ・オランダあたりには絶対に勝たなければなりません。
ということは、どこに力を入れていくかその辺の決断力が大きいと思います。
キューバは投手力に難があるので、五分に持ち込める可能性は十分ある。
ただ、打線の質は向こうの方がいいだろうことを考えると、これまた難しい所。
投手力に難があるため、乱打戦になるでしょうしね。そうなれば、守備で致命的なミスをしやすい台湾は必ず不利になる・・・結構難しいですね。
ただ、先ほども言ったように前回よりは質量ともに少しよくなっているので・・・。
とにかく、カナダや中国等に負けないことを前提とする戦いをまずはとっていくべきでしょう。

正直、こちらも他の国同様全く分からないんですが。
チェン・ウェイン(陳 偉殷)
黄俊中(ファンジュンジョン)
張 誌家(チャン・ズージャ)



チャンズージャとは懐かしい限り(笑)世界最終予選の韓国戦ではナイスリリーフでしたので期待しときましょう。(動画は↑にあります)
西武のシュウ・ミンチェは入っていないんですよね、確か。楽天の元台湾エースコンビも入れたかったところですね。そうすれば、先発が固まってくるだけにやりやすいですよね。
中継ぎは元ドジャースの曹錦輝とチャンズージャが軸なんでしょうかね。

参考にこちらでもどうぞ↓
北京五輪世界最終予選:台湾vsオーストラリア


・カナダ

マイナー組みを中心に、他国リーグでプレーする選手も。
投打共に中堅クラスかそれ以上か・・・台湾・オランダよりは上か・・・う〜ん。
やはり、こちら内野守備が雑なかんじか。
以外に一発があるし、マイナーとはいえAAA級や元メジャーという選手もいるし台風の目といった感じだろうか?
投手は先発は台湾とかと同じくらいで、中継ぎがちょっと不足というところか。
打線は一発もあれば、足が速い選手もいる・・・けど雑といったところ。

▽打線

主な選手

先頭バッターはアダム・スターン。彼が塁に出て、ソーンダースやラドマノビッチで還していくパターン。

アダム・スターン
マイク・ソーンダース
ライアン・ラドマノビッチ
マット・ロジェルスタッド
ジミー・バンオストランド
デビット・コレンテ


▽投手陣

マイク・ジョンソン
ブルックス・マクナイブン
ロバート・スウィンデル



ぐらいしかしりませんが。あとは、エリック・カーですかね?
台湾でプレーしているマイク・ジョンソンがエースでしょうか?打線が援護してあげないと厳しいでしょう、ね。世界最終予選では、若手も多少出てきましたがやはり層は薄いか。


参考にこちらでもどうぞ↓
北京五輪世界最終予選:カナダvs台湾



・アメリカ

3A・2Aの選手が中心。唯一、サンディアゴ州立大学2年のステフェン・スタースバーグ投手が抜擢されました。
監督は元巨人のデーブ・ジョンソン打撃コーチは同じく元巨人のレジー・スミス
マット・ラポルタ、デクスター・ファウアー、ジェーソン・ニックなどが打線の軸。
投手陣は、ブレット・アンダーソン、トレーバー・カヒルなど将来を担う逸材で固める。
個人的には、若い選手が多いので勢いに乗れば強いだろうが・・・といった所かなと。

先発ローテしだいでしょうかね。打線は経験が欲しいかなぁ。
足を生かせるかも気になるところ。


・オランダ

1Aや2Aなどにいる選手が基本構成。
投手陣がどこまで粘れるか気になる所。
短期決戦では投手しだいでどうにでもなるので、もしここがしっかり抑えられればチャンスはありか。
4位に入れればラッキーといったところなのか・・・。


最後に

日本が抜けているとは思いますが・・・メンバーと調子の悪さを見ている限りはねぇ・・・。
でも、日本が来るとは思いますが。
アメリカと韓国・キューバと日本で1〜3位争い、4位はカナダ・台湾が滑り込めればいいかなといった感じかと。

予想
1位日本
2位韓国
3位キューバ
4位アメリカ

でいきます・・・にしときます。
日本はなんかなんとなくというのと、頑張って欲しいという期待を込めて。
韓国は投手力がやはりいいかなぁ・・・打線は期待していませんが。
キューバは投手力をなんとかできれば、打線がいいのでどうにでもなりそう。
アメリカは経験の不足がかなりのマイナスポイント、投手陣がどうなるかもよくわからない。

ってなことで。

ついでに
際立つキューバの強さと先制点の大切さ〜五輪野球をデータで分析〜(スポーツナビ)



おまけ
WBC日本代表ホームラン集



さあ、どうなるんでしょうかねぇ〜楽しみです!
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