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北京五輪の野球で延長11回でタイブレーク導入へ(スポーツ報知)ニュースワード「タイブレーク」(スポーツナビ)北京五輪の野球競技のなんのルールが今回変更されたかというと、「タイブレーク」を行うことになったということです。
まあ、何かって言ったら「延長になった場合の早期決着をつけるためのルール」です。
競技によって、リーグによって・・・etc色々とありますね。
タイブレークとは?詳しくはこちら→
タイブレーク(『Wikipedia』)・今回導入されるルールでは延長となった場合、以下のようなルールが適用されます。
新規則では延長10回は通常通り。延長11回以降は、無死走者一、二塁の状況から攻撃を始め、11回はどの打順からでも攻撃を始めてよく、打者の直前の打順の2人が走者となる。
例えば、3番打者からの攻撃を選べば、1番打者が二塁走者、2番打者が一塁走者という場面からの攻撃となる。12回以降は、その続きの打順で進行するが、11回と同様の方式で2人の走者を置く。
とのことです。
10回は普通にやるんです。
11回からはその新方式による、ノーアウト・ランナー1,2塁の場面から始め、なおかつ、好きなバッターから攻撃を始めるというやつですね。
12回以降もその方式を継続し、また、同じノーアウトランナー1,2塁からスタートするとのこと。
ちなみに、12回以降の説明の補足をしておきますと・・・
上記の例での場合(3番バッターからのスタート時)
・・・例:3・4番がそれぞれゲッツーと内野フライに倒れた場合
→ 5・6番がランナーとなり、7番バッターからスタートということですよね。
新ルール導入で問題となる延長になった場合の試合の進め方(戦略)ですが・・・
ポイント1:好きな打順からということで・・・バッターを誰にするか
ポイント2:(ポイント1と関連し)バッターは左右の組み合わせ(相手ピッチャーとの兼ね合い)で
決めるか or 調子で決めるか
ポイント3:バッターより(打順が)前の二人 = ランナーをどうするか
ポイント4:12回以降について
ポイント5:継投
だと、おもうんですが・・・。
やはり、一番のポイントとなるのは誰をその打席に立たすか?でしょう。
普通に考えたら、(上記の例のように) 足が速いランナーを前に置き、なおかつ打順が3・4番〜と進めることが出来る、2番バッターからの打順を選択すると思うんですが・・・。
つまりは、「送りバント」ですよね。
ただ、相手が左投手。だけど、こっちのが左バッターから、となった場合、勝負を避けたくなりますしね。(考えすぎでしょうが)それに、そのバッターが不調・・・とかありますし。
これらがポイント2なんですけど。
で、ポイント3はこれらを考慮した上で考えることなんでしょうが。
例えば、1番に青木のような確率が高いバッターを置いといて、8・9番に足が速い選手を置いておけば、1番から始めたって言いわけですし。
そのためには、そういったスタメン(オーダー)をあらかじめ選ぶ(組んでおく)必要がありますが。
ポイント4は、(ポイント3のように)あらかじめ組み合わせを決めておくことなんですが、左右の組み合わせを考慮した場合、ジグザクで組むよう心がけるのか、調子がいいやつを使っていくのかってのがあると思います。
国際大会ですからDHがあります。でも、下位バッターに打順が回ってくる際に代打を出すのか?など・・・勝負どころが出てくると思います、状況によっては。
そういったことも、考えなければいけませんね!ってことで書いておきました。
ポイント5の継投は延長の基本ですから。
あとは、守る際にも攻める際にも満塁策が大事になってきますから、そこでどういうバッティング・ピッチングができるかが一番のポイントなんでしょうけど・・・。
まあ、短期決戦だからミスなんて許されませんからね。
どうか本場番であわてたり、動揺したりしないでくださいね〜仙一さん。
さてと、次は試合の戦略等じゃなくてどういった反応を示しているか?とかそんな話です。
五輪組織委、野球のタイブレーク導入で週明けに照会(スポーツ報知)星野仙一監督「強く抗議していきたい」…タイブレーク制(スポーツ報知)野球のタイブレーク導入で国内の関係者「混乱はもちろんある」(スポーツ報知)困惑する球界関係者=「意思決定の経緯読めず」(スポーツナビ)いきなりのルール導入で戸惑っているようですねぇ・・・まあ、そりゃそうだよな、本場2週間前ですもんね。
まだ各国野球協会に連絡しただけで、各国からの同意を得るなり、協議を行う等々はないようですねぇ・・・記事読む限りでは。
それに、北京の五輪の実行委員みたいなものにも、まだ連絡したり・・・といったことはしていないみたいですし。
ただ、前から来年のW杯の導入には以前から検討されていて、今回急に北京五輪でも適用するってことを決めたらしいです。ですが、北京五輪での実施(正式決定)にはIBAF技術委員会の機関決定が必要になるそうです。さらに、各国との協議等も必要になる可能性もあるかも・・・とか。
なぜこのようなことがあったのかというと、野球のTV中継についてでのことだそうです。
まあ、その辺は日本でもリーグ戦はそうですしね。延長が一番の問題ですから、サッカーみたいに試合時間決まっていませんし時間かかるときありますし。
個人的には、予選リーグはこういうルールにして、トーナメントである準決勝・決勝とかは元のルール(決着するまで)にしたらいいんじゃ?って。
それか、予選リーグは日本のリーグ戦みたいに引き分けにするとか。
色々、考えようがあると思うんですが・・・。
最後に
まあ、延長になんてしないでとっとと試合決めてしまえばいいだけの話です。
それができないのであれば、日本代表じゃないですから(苦笑)