今日の日ハム対ロッテも見ましたが、そのことは書かずに試合を見て感じたことも踏まえてこれを書こうかなぁ・・・と。
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・これまでの戦いを振り返ってみて

投手は調子がよかったものの、武田勝が離脱・押元がいなくなった影響もあり中継ぎが少しばかり不安になり、代わりに入ってきた藤本もなかなか勝てない。
さらに、グリンが全く勝てないなど不安要素はいくつもあるし解消できていない点もまだある。
しかし、多田野とスウィーニーの意外なまでの頑張りや、エースダルビッシュの獅子奮迅の活躍などもあり、貧弱な打線をカバーし首位争いにしっかり残っている。
打線は、交流戦に入る直前に金子誠や高橋、森本がケガをして野戦病院のようになったが、要所要所でしっかり勝っていき失速することもなく交流戦を終え、金子や森本らが復帰し体制を整えつつあるが・・・とにかく打てないのが欠点なんですよね。でも、紺田・工藤・稲田・小田といった選手も頑張っているし、下には将来有望な選手がたくさんいますからね、今後が楽しみではありますが・・・。


・北京五輪の影響

北京に行く選手は、稲葉とダルビッシュの二人ですね。

エースと4番が抜ける・・・それはそれは厳しい戦いになるでしょう。
特に日ハムの場合、(全体的に見れば層はダントツだが)他に軸となれる2番手というのがはっきりしていないためエースが抜けた後がかなり不安。
稲葉は言うまでもなく、このチームの得点源で抜けたらどうなるのか・・・。

打撃陣について

まずは、現在のオーダーを見てみましょうか

現在の(主な)オーダー

1番(中):森本
2番(左):工藤
3番(二):田中賢
4番(右):稲葉
5番(一):高橋信
6番(三):小谷野
7番(指):ボッツ
8番(捕):鶴岡
9番(遊):金子誠

最近の主な起用方法では、稲葉は腰痛の影響でDH起用。6番を打っていた助っ人のスレッジが現在、ケガで離脱中のためDHやレフトには日替わりのような感じ。
小谷野はレフトとサード。稲田や小田が1塁・3塁をやることも。
代打&守備固めには稲田・小田・(最近では)捕手の今成、代走&守備固には紺田が基本。
上記の紺田・稲田・小田はスタメン起用もある。

さて、これらを考慮して考えてみますか・・・

五輪期間中のオーダー

1番(中):森本
2番(右):工藤
3番(二):田中賢
4番(一):高橋信
5番(左):小谷野
6番(三):稲田
7番(指):ボッツ
8番(捕):鶴岡
9番(遊):金子誠

・・・でしょうか。

情報を把握していないのでよくわからないのですが、スレッジの復帰しだいですね。
彼がいれば5番か6番は彼だと思います。
ボッツがまだまだ日本の野球に慣れていないし、結果を出せていませんしねぇ〜下位での起用となるでしょう。彼はチームで唯一と言っていいぐらい、長打が期待できるだけに我慢強く使っていくしかないでしょうかね。
森本を3番・田中賢介を5番に持ってくるといった奇策も、スレッジの復帰しだいで出来るとは思いますが・・・。そうした場合は、紺田と工藤の1・2番でしょうか。
左バッターが多いだけに長打+両打のボッツが早く日本野球に順応し結果を出してくれるといいんですが・・・そう簡単にいきませんし監督が我慢できるか出来ないかってとこもあるでしょう。
稲田・小田の起用方法なんかも意外にポイントとなってくるかもしれませんね、彼らが小谷野のあとを打つでしょうから。小谷野はまあ、たまに打点あげてくれれば・・・。
4番は現段階で一番の長打が期待できる高橋信でしょうね。
スレッジは復帰しても、以前から4番での起用がなかっただけにどうでしょうかね。
まあ、結構日本の野球に慣れて結果を出し始めているだけにありかもしれませんが、長打に左右の組み合わせも考えると・・・たぶんないでしょうかねぇ。

層が薄くなつため、下から上げてくる可能性もあるでしょう。
候補としては、下ではホームランを打っている金子洋が第一候補でしょうか。
でも、守備がどうのこうのでほっとんど試合に出して貰えませんからね・・・今年は数試合出たはずですが、結果出せなくてすぐ下に行ったかと。
他だったら糸井ですかね、それ以外は・・・。
金子ならレフトやDH・ファーストでも使えるんで、我慢強く使ってやって欲しいんですが・・・どうでしょうねぇ。
それとも、思い切って守備オンリーのメンバーでいくか、さっきいったような奇策(?)にでるかでしょうかね。
とにかく、スレッジの復帰がカギかな。あとは組み合わせと、下から上げた選手の起用法ですかね。


投手陣について

エースのダルビッシュが抜けるとなると・・・。
その穴を埋めれる投手はいませんからね、グリンが覚醒でもしないかぎりは。
完投できる・長い回を投げれる投手もいなくなりますから、中継ぎの負担も増えるでしょう。
中継ぎを含め投手の層は厚いので何とかなると思いますが。
しかし、武田勝は内容がよくないし、藤井も結果が出ない。グリンは全く勝てなくて、スウィーニーに過度の期待は掛けられない・・・。
そうなると、厳しくなってきますね・・・多田野がいますけど。
このチームには先ほど言った通り、2番手とはっきしいえるような=柱となるような投手、が他にいないんですよね・・・(多田野が現段階ではそうなのか?)
本来であれば、武田勝がその候補ですが結果・内容共にそんな感じじゃないんで・・・。
となると、藤井なんですが・・・今は抹消されていますがこの期間には必ず登板しますからね、枚数が少なくなるし。いかに早く彼がしっかり調整してくるかがカギかもしれません。
とにかく、武田勝・藤井しだいでしょう。あとは、グリンとスウィーニーなどの3・4番手の結果いかんで。それとも、多田野が結果を出しているので彼の出来次第なのか。
でも、よくわかりませんし・・・。まあ、多田野も勝ってもらわないと困りますよね。

木下・吉川・ダースなんかの若手なんかが出番が増えてくるんでしょうかね、5・6番手の投手が必要ですから。それか、八木なんかでしょうか?う〜ん・・・よくわからないですねぇ。

中継ぎ陣は今のままで行くんでしょうね。誰か先発に回すとなると、下から上げてくるでしょうし。
武田久−マイケルのリレーより前が崩れない限りは安心ですね。
宮本や坂本なんかが頑張ってくれればってとこですかね。

投手は先発しだいでしょう・・・たぶん。

最後に
打線が打てないのはわかっていることなので、とにかく投手整備に力を注ぐべきでしょう。
打たれたら負けが決定するようなチームですからね。
投手が粘ればチャンスが十分あるといった試合を増やすことをしていくことが生き残っていく術でしょう。打線は、打順の入れ替えを検討するのもいいでしょうし、守備や走力を重視し打てなくても・・・といった考えでもいいと思います。ここは、監督の好みがありますしチーム状況しだいでしょうし。
そのへんは分かりませんが、自分が提案した森本3番・田中賢5番(4番でもいいのでしょうが)といった打線入れ替えを試すのは一つの手だと思います。
打てなくて悩むよりはまずは試してみるのもありかと・・・。
まあ、梨田監督しだいでしょうか?

2008.07.25 


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