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今日は、地方のテレビ局(東京MXテレビ:ソフトバンクH対西武L,千葉放送:千葉ロッテM対オリックスBs,神奈川TV:横浜B対広島C)も見ながらだったんですが、肝心なところはきちんと見ていたんで書こうかなぁ、と思ったんで・・・
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・結果 巨人1-5中日D
今日の試合は巨人の先発はエース内海、中日先発は台湾のエース(であろう)チェンの投げ合い。
先制したのは巨人。古城のツーベースと内海のヒットで1、3塁となったところで、チェンが暴投し1点先制。しかし、チェンは踏ん張って後続を断ち切る。
中日は内海に抑えられていたが、8回内海に代わってマウンドに立った上原から一挙5点を奪いそのまま試合終了。
とまあ、こんな感じですね。
・試合詳細
今日は問題の場面(日本代表にとっても大きな出来事)であるこの回を。
8回
チェンの代打に立浪。その立浪がセンター前ヒット、ヒットで出た立浪の代走に英智を出す。
1番荒木はバントを試みるがキャッチャーフライに倒れ、1アウト1塁。2番井端の二ゴロで英智がアウトとなり走者が入れ替わる。
走者を出しながらも進めることができず巨人に流れが傾きかけた中、森野が四球を選ぶ。
ここで巨人は内海に代え上原を。
ウッズが四球で出塁し満塁とすると、和田が右中間を破る2点タイムリー2塁打。
2アウト2・3塁のチャンスに中村紀が左中間フェンス直撃の2塁打でさらに2点追加。ここで上原が降板し投手は越智に交代。
2アウト2塁の場面で平田がライト方向へのツーベースで中村紀が生還しダメ押しの1点追加。谷繁が三ゴロに倒れてこの回の攻撃終了という場面ですが・・・
まずは采配についてですが・・・上原という選択肢はどうして出てきたんでしょう?普通に内海続投でよかったと思うんですが。
たしかに、森野を四球で出した時点で代えるのは間違っていない。
あそこは絶対に抑えなければいけなかったし、エースであろう立場である選手が、左対左ということ考えてもそのことは言えるだろう。
しかし、ウッズは当たっていないし、本来のウッズではない。
右中間にデカイのが飛んでいないし、引っ張りの傾向が強いし・・・そしてなにより内海に対して今日はタイミングが合っていなかった。かなり厳しく攻めていたので、外の厳しいコースに手を出してゴロという場面が見受けられた。
原は「こいつが打たれたら諦めよう」ぐらいの気持ちでいるべきだったであろう。
それに、内海交代だったとしても方程式の順番で言えば豊田じゃないの?
更に言うと、2アウトだったからクルーンでもよかったはず。
なのに、今シーズンの上原は明らかに使えないと分かっていながら、こんな大事な場面で使うなんて頭がおかしいとしか思えない。
まあ何か狙いがある、というならいいんですが。
狙いって何かって?
1:上原をわざと出して(打たれるだろうとふんで)仙一さん、そして本人にも日本代表を諦めてもらう。
2:打たれた後、2軍に落とす。また、来シーズンの残留と起用法の限定(中継ぎ)を確約させる。
ってそこまで計画立てているならまあ納得しますが・・・(ありえないでしょうが・・・)
采配についての批評でしたが、今度はこの場面をくわしく見ていきましょう。
ポイント1:森野対内海
一番大事な場面(2アウト1塁)だった・・・といっていいでしょう。
捕手鶴岡は好調森野に対し、初球は外角いっぱいのストレートでいくがボール。2球目は外スライダーでボール。3球目はスライダーでカウントとって1-2。4球目は外にスライダーを簡単に見送られてボール。5球目はインコースの変化球が抜けて、ボールでファーボール・・・となるんですが。
まあ、組み立てとしては間違いではないですよね、ここ何試合かはかなりいい感じで振れていましたから森野は。
たしかに、初球でボールになりましたが、あそこにいい感じで投げれたのだからわざわざ意味もなくカウントを悪くする必要なんてなかっただろう。
初球:外角ストレート、2球目:外スライダーときたらここで1球、インコースにボールとなるスライダー(ないしはストレート)を投げて腰を引かせてから、外を組み立てればよかった。
簡単に外へ外へ入っていったので、森野に簡単に読まれたのだろう。
これは正直もったいなかった。
(そうじゃなかったら、外にストレートもう1球投げた方がよかっただろう。)
スライダーで打ち取ることはいいことだが、それを生かす配球が欲しかった。
ポイント2:上原対ウッズ
今日の上原はなにしろフォークでストライクが取れない(「今シーズンは」なんですが・・・)
世間は直球というが正直、こっちが悪すぎてただでさえ悪いストレートがなお引き立っているというか・・・。とにかく、フォークは投げた瞬間それと分かってしまうようなそんなボールで打者の手元からスッと消えるものではない。しかも、今日は世間一般の言う直球にノビがない上に、シュート回転までしてた。もうどうしようもなかった。いくら調子が悪いウッズでも、簡単に0-3までいき、次のストレートは打ち損じましたが、1-3から明らかにボールと分かるフォークを選んでファーボール・・・。
ちなみに、0-3までの流れも最悪で、初球はアウトローいっぱいストレートでストライクを取りにいきたかった捕手鶴岡に対し、(ビビった)上原の投げたボールはミットより外にボール2個は外れた。
2球目フォークは外角から入っていきたかったのだろうが、真ん中から落ちる球。
(ここでは初球のストレートを生かすために外のストライクゾーンギリギリからボールゾーンへ落としたかったのだろうが・・・)
次もフォークでいくが・・・。
ポイント3:上原対和田
これも、最悪でしたね。
フォークでストライク取れないから・コースにきちんと丁寧に投げられないから・・・外角高めにストレートが浮いて、右中間を破るツーベースに。
満塁の場面だったので、和田は初球のストレートは見送って1ストライク。
しかし、次のフォークは簡単に見送られて1-1.
で、先ほど言ったように、外角高めストレートが・・・。
ポイント4:上原対ノリ
もうこれは救いようがない。
和田までで抑えればまだ許せたかもしれないが、これは・・・。
これも、フォークで空振りが取れない(はっきりしてしまっている)のでストライク先行の投球にできず、苦し紛れに直球を投げて痛打されるパターン。
カウントを悪くしてからノリに内角よりの膝元ストレートを投げるが、やや甘く入った分、ノリのバットコントロールでは簡単に捌けていた。
バットのやや先っぽに当たったからまだしもホームランでもおかしくなかった(左中間を深々と破る)当りでしたから。
・結論
・・・どうしようもないですね。上原は・・・。
チェンが台湾代表としていい活躍するのは今回の先発で十二分にわかりましたが、上原は・・・。
これで上原を選んだら仙一は何を見ていたんだ?ってなりますからねぇ。
最後に
涌井・成瀬は今シーズンはよくないし、上原もダメ。仙一は結構、この前(アジア予選)のメンバーにこだわっているようなので、心配です。今日(もう日付が変わったんで今日ですが、まあ、明日ですね)日本代表発表らしいが・・・。
唯一の明るい話題は、森野がいい感じでいることです。ケガから復帰したばかりでダメだろうなと思っていましたが。ただ、井端も荒木も全くダメなんでなんともいえませんが、たぶん井端はまあ連れて行くでしょう。
とにかく、明日の発表を見てからじゃないと安心して眠れません。
ちなみに予告しときますが、明日の記事は野球日本代表(メンバー発表をうけての感想等)についての記事ですので、よろしくお願いいたします。(どこのブログもそうでしょうが・・・)
・結果 巨人1-5中日D
今日の試合は巨人の先発はエース内海、中日先発は台湾のエース(であろう)チェンの投げ合い。
先制したのは巨人。古城のツーベースと内海のヒットで1、3塁となったところで、チェンが暴投し1点先制。しかし、チェンは踏ん張って後続を断ち切る。
中日は内海に抑えられていたが、8回内海に代わってマウンドに立った上原から一挙5点を奪いそのまま試合終了。
とまあ、こんな感じですね。
・試合詳細
今日は問題の場面(日本代表にとっても大きな出来事)であるこの回を。
8回
チェンの代打に立浪。その立浪がセンター前ヒット、ヒットで出た立浪の代走に英智を出す。
1番荒木はバントを試みるがキャッチャーフライに倒れ、1アウト1塁。2番井端の二ゴロで英智がアウトとなり走者が入れ替わる。
走者を出しながらも進めることができず巨人に流れが傾きかけた中、森野が四球を選ぶ。
ここで巨人は内海に代え上原を。
ウッズが四球で出塁し満塁とすると、和田が右中間を破る2点タイムリー2塁打。
2アウト2・3塁のチャンスに中村紀が左中間フェンス直撃の2塁打でさらに2点追加。ここで上原が降板し投手は越智に交代。
2アウト2塁の場面で平田がライト方向へのツーベースで中村紀が生還しダメ押しの1点追加。谷繁が三ゴロに倒れてこの回の攻撃終了という場面ですが・・・
まずは采配についてですが・・・上原という選択肢はどうして出てきたんでしょう?普通に内海続投でよかったと思うんですが。
たしかに、森野を四球で出した時点で代えるのは間違っていない。
あそこは絶対に抑えなければいけなかったし、エースであろう立場である選手が、左対左ということ考えてもそのことは言えるだろう。
しかし、ウッズは当たっていないし、本来のウッズではない。
右中間にデカイのが飛んでいないし、引っ張りの傾向が強いし・・・そしてなにより内海に対して今日はタイミングが合っていなかった。かなり厳しく攻めていたので、外の厳しいコースに手を出してゴロという場面が見受けられた。
原は「こいつが打たれたら諦めよう」ぐらいの気持ちでいるべきだったであろう。
それに、内海交代だったとしても方程式の順番で言えば豊田じゃないの?
更に言うと、2アウトだったからクルーンでもよかったはず。
なのに、今シーズンの上原は明らかに使えないと分かっていながら、こんな大事な場面で使うなんて頭がおかしいとしか思えない。
まあ何か狙いがある、というならいいんですが。
狙いって何かって?
1:上原をわざと出して(打たれるだろうとふんで)仙一さん、そして本人にも日本代表を諦めてもらう。
2:打たれた後、2軍に落とす。また、来シーズンの残留と起用法の限定(中継ぎ)を確約させる。
ってそこまで計画立てているならまあ納得しますが・・・(ありえないでしょうが・・・)
采配についての批評でしたが、今度はこの場面をくわしく見ていきましょう。
ポイント1:森野対内海
一番大事な場面(2アウト1塁)だった・・・といっていいでしょう。
捕手鶴岡は好調森野に対し、初球は外角いっぱいのストレートでいくがボール。2球目は外スライダーでボール。3球目はスライダーでカウントとって1-2。4球目は外にスライダーを簡単に見送られてボール。5球目はインコースの変化球が抜けて、ボールでファーボール・・・となるんですが。
まあ、組み立てとしては間違いではないですよね、ここ何試合かはかなりいい感じで振れていましたから森野は。
たしかに、初球でボールになりましたが、あそこにいい感じで投げれたのだからわざわざ意味もなくカウントを悪くする必要なんてなかっただろう。
初球:外角ストレート、2球目:外スライダーときたらここで1球、インコースにボールとなるスライダー(ないしはストレート)を投げて腰を引かせてから、外を組み立てればよかった。
簡単に外へ外へ入っていったので、森野に簡単に読まれたのだろう。
これは正直もったいなかった。
(そうじゃなかったら、外にストレートもう1球投げた方がよかっただろう。)
スライダーで打ち取ることはいいことだが、それを生かす配球が欲しかった。
ポイント2:上原対ウッズ
今日の上原はなにしろフォークでストライクが取れない(「今シーズンは」なんですが・・・)
世間は直球というが正直、こっちが悪すぎてただでさえ悪いストレートがなお引き立っているというか・・・。とにかく、フォークは投げた瞬間それと分かってしまうようなそんなボールで打者の手元からスッと消えるものではない。しかも、今日は世間一般の言う直球にノビがない上に、シュート回転までしてた。もうどうしようもなかった。いくら調子が悪いウッズでも、簡単に0-3までいき、次のストレートは打ち損じましたが、1-3から明らかにボールと分かるフォークを選んでファーボール・・・。
ちなみに、0-3までの流れも最悪で、初球はアウトローいっぱいストレートでストライクを取りにいきたかった捕手鶴岡に対し、(ビビった)上原の投げたボールはミットより外にボール2個は外れた。
2球目フォークは外角から入っていきたかったのだろうが、真ん中から落ちる球。
(ここでは初球のストレートを生かすために外のストライクゾーンギリギリからボールゾーンへ落としたかったのだろうが・・・)
次もフォークでいくが・・・。
ポイント3:上原対和田
これも、最悪でしたね。
フォークでストライク取れないから・コースにきちんと丁寧に投げられないから・・・外角高めにストレートが浮いて、右中間を破るツーベースに。
満塁の場面だったので、和田は初球のストレートは見送って1ストライク。
しかし、次のフォークは簡単に見送られて1-1.
で、先ほど言ったように、外角高めストレートが・・・。
ポイント4:上原対ノリ
もうこれは救いようがない。
和田までで抑えればまだ許せたかもしれないが、これは・・・。
これも、フォークで空振りが取れない(はっきりしてしまっている)のでストライク先行の投球にできず、苦し紛れに直球を投げて痛打されるパターン。
カウントを悪くしてからノリに内角よりの膝元ストレートを投げるが、やや甘く入った分、ノリのバットコントロールでは簡単に捌けていた。
バットのやや先っぽに当たったからまだしもホームランでもおかしくなかった(左中間を深々と破る)当りでしたから。
・結論
・・・どうしようもないですね。上原は・・・。
チェンが台湾代表としていい活躍するのは今回の先発で十二分にわかりましたが、上原は・・・。
これで上原を選んだら仙一は何を見ていたんだ?ってなりますからねぇ。
最後に
涌井・成瀬は今シーズンはよくないし、上原もダメ。仙一は結構、この前(アジア予選)のメンバーにこだわっているようなので、心配です。今日(もう日付が変わったんで今日ですが、まあ、明日ですね)日本代表発表らしいが・・・。
唯一の明るい話題は、森野がいい感じでいることです。ケガから復帰したばかりでダメだろうなと思っていましたが。ただ、井端も荒木も全くダメなんでなんともいえませんが、たぶん井端はまあ連れて行くでしょう。
とにかく、明日の発表を見てからじゃないと安心して眠れません。
ちなみに予告しときますが、明日の記事は野球日本代表(メンバー発表をうけての感想等)についての記事ですので、よろしくお願いいたします。(どこのブログもそうでしょうが・・・)
1970.01.01 ▲
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